府中郷土の森公園へGO! 今回は豪華二本立てー!
- 今田
- 6月8日
- 読了時間: 11分

どうもどうも。先週のヒルネット。
今回はちょっと、お昼からの公園活動に注目。
この記録でも、時折、「お昼からはいつも通り公園で活動」などとさらっと書きとりますけど、我々ヒルネッターは、公園で何をやっておるのか。
お昼。教室でミーティングが行われ、その週のお出かけ先やその日出かける公園が話し合われまする。
「その日出かける公園」って、教室すぐ近くの井の頭公園ちゃうんかい、と思うかもしれませんけど、井の頭公園はでかい。でかいので、その中のどの場所に出かけていくかが話し合われるんですな。
例えば先週の火曜ならば、井の頭公園の中では一番東にある「三角広場」がその日の活動場所に。
井の頭公園内をのんびり20分ほど「散歩」して向かいます。
そこでお弁当を食べた後、ドッジボールをしたり鬼ごっこをしたりと身体を動かす「遊び」に興じる。


もちろん、身体を動かすより生き物なんかを探す方が好きというメンバーは、そちらの活動に熱中。
この日はなぜか散乱間近?の蛾を発見。じっくりと観察。

こんな感じで毎日、違う場所に出かけます。
そろそろ暑くなってきたので、あんまり長居ができなくなってきたけれど、暑い真夏の日でも、お弁当だけは井の頭池のほとりで食べたりする。
これはヒルネットを始めてからずっとやっていることで、夏でも冬でもとにかく「自然」を感じてほしい。
部屋の中にずっといると冷暖房があって快適だけど、本来感じるはずの暑さも寒さも感じずにすむ。まあ、家ではそれで良いと思うんだけど、時には暑くて汗をかきながら歩いたり寒い中で縮こまって過ごすことがあった方が感性的には良いんじゃない? まあ、そんなふうに考えて、「体験」を大切にするスクールとして、ずっと実践しておるわけなんですな。
ま、最近の酷暑はひどすぎだけどな。地球温暖化は「体験」したくなかったぜ……。

さてさて、そして金曜日。お出かけ探検活動。
今回、出かけたのは、「府中郷土の森公園」。実はイマンモ的には、自分の子どもが幼い頃、何度か訪れたことがあるはずの場所なんですが、あまり記憶にない。
が、なんかゴーカートとか乗れるし、紫陽花がきれいそうだし、暑い場合は水遊びもできそうやん、ということで、この場所にすんなり決定。
ということで、今回も選手交代。
我らが専属記者、マロ殿に代わってもらいましょう。
が、実はマロ殿、今週も忙しい。金曜日の段階ででは、「なんくるないさー」と言っておりましたが、ほんとになんくるなるかは判らない。
実はこの活動記録、先週の、と最初に書いてますけれども、実はここまでの記事は、土曜日の午後3時に書いていたりする。
多忙なマロ殿が原稿を送ってこれるのは、どんなに早くとも日曜夜か月曜の朝。
が、イマンモは月曜は工作クラスがある。マロ殿が仮に原稿を送ってきてくれたとしても、それをアップするのは工作クラスの始まる前か終わってからになってしまう。そこで、それ以前の部分は先に書いてしまっておこうということで、今、午後3時なのである。
果たして、マロ殿は間に合うのか?
「マローーーっ!! はやくきてくれーーーっ!!!」と某クリリンのように叫びたい気分なのだが、もしきてくれなかった場合は、月曜に続きもイマンモが書くことになる。それは工作クラスの前後だと、結構たいへんだなあ。
ということで、もう一回叫んでおこう。
「マローンーーーっ!!!はやくきてくれーーーーっ!!! たのむーーーっ!!!!」

とか書いていたら…。
なんと、久しぶりに「とあるメンバー」から「活動記録書いたんやでー」という連絡が!
マロが忙しいのを知っているので、久しぶりに筆を取ってくれたんだそう。サンキュー! とあるメンバー!
ということで、今回は豪華二本立て。。まずは「とあるメンバー」視点かは金曜お出かけを振り替えってみませう。
註:とあるメンバーは実は鉄道好き。なので、彼目線の記録は主に府中郷土の森公園内の「交通遊園」を中心に振り返ります。

〈今日は府中に行くことになったためスタート。
新秋津で少しばかり写真撮影。
いつの間にか津田英治による放送がなくなっていた。
本人がこの世をさったためだろうか。〉

〈さあ府中本町に到着。
全員集合後、線路伝いに進んでゆく。〉

(途中金太郎に遭遇。
カメラを構えている人は撮り鉄でもなんでもない。〉

〈交通公園に到着。
早速ゴーカートに乗るが、意外にも急発進され操作にくせがあったため、最初は手間取ったがすぐコツを掴めた。〉

〈その後なぜかバス内で漫才が始まる。
この時都電6000は修復中で中に入れなかったのが残念
幕回しなどをしたり、漫才を都電の方でできたら良かったと思う〉

〈またこのバスはなぜかところどころに金属の小さな板とネジで打ち込められてエンジンや方向幕が開けられなくされたり、ドアを鎖で固定されたり。
ワイパーが取られている(子供達の悪戯で破壊されたのかもしれない)。
普段いじれないところをいじれるのが保存車の利点なのにこれでは良さが半減していると思う、また他の乗り物も状態はあまり良くなく、ガラスが破られたりしている……。〉




〈さてここから郷土の森博物館へ。
途中メンバーの一人が蜂に襲われ危うく刺されそうに、、、、
さてここでランチを食べ終わったあと、猿のショーを見に行く人たち〉


〈さて今度は水涼みの場所へ。
到着。最初は全員水場で遊んでいたが、次第に飽きたのか近くの広場で野球をし始めた。〉



〈その後帰宅してゆく。
さてさてこんな感じだったヒルネット。
今後どうなりますやら……。〉

と、ここまでは「とあるメンバー」視点のの活動記録を紹介したぜい! サンキュー、とあるメンバー!
そしてそして、このままの勢いで次にいっちゃうぜよ!
というのも、やっと届いたマロ殿執筆の活動記録。時間は日曜夜6時20分。某クリリンの叫びが届いたようだぜ!
そんなわけで、お次はマロはの視点からの金曜日を紹介だ!
よろしくよろしくマロマローン!

〈先日の台風のため、今週は比較的涼しやすい気候に感じる。
最高気温が30℃を超えることなく、台風一過というやつで雨も降らない。かといって快晴でなく、ところどころ黒ずんだうろこ雲が空を覆っている。
この前日、台風のどさくさに紛れて僕の知らぬ間に行き先が決定されると、しかし僕は狂喜した。自宅において、である。
なぜならば行き先に内定したのは府中市郷土の森博物館。
多摩・武蔵野地域に住むものであれば一度は行ったことがあるであろう、博物館や公園、水場など多種多様な設備を完備した、まさにこの季節に最適な活動先であったためである。〉

〈そうしていざ迎えた当日、集合場所に指定されていた府中本町駅に着いてみると、すでに到着しているメンバーの幾人かが自転車に跨って、駅の構外を走り回っていた。
はて。彼らは何を考えてか、かような行動に打って出たのか。
特にその中に練馬区在住のメンバーを認めるにあたって、混乱は最骨頂に達した。
彼はその後の予定も何もかもを把握した上で、‛往復をチャリで来た’としようというのである。
なんたる蛮勇。なんたる。だが、嫌いではない。〉


〈府中本町の駅から、郷土の森公園までは約2キロの距離がある。若干名遅れてきた者を迎えて、歩き出してからは早いもの。
サントリーのビール工場などを道なりにうち眺めつつ、やがて見えてきた道を右に折れる。左手に見えるのが体育館だから、あとは道なりにまっすぐ進めばすぐに博物館である。体育館内で行われていた柔軟体操を窓の隙間から認め、合わせて屈伸運動を行っている年長メンバーたちを後に残して、一人道を拓いて行く。〉

〈ああ、じきにこの道の向こう側に、緑豊かな博物館が見えてくる。ここに最後に来てから、早くももう十年ぶりか。いや、もっとか。
しかし、この感動を誰かと共有しようとふと思い立って背後を仰ぎ見れば、先ほどまで共に歩いていたはずのメンバーらの姿はどこにもなく、隣にはかつてカレーライスに煮干しを入れて味を整えたという伝説でお馴染みの、ニボッシーという愉快な異名を持つ中学生メンバーただ一人のみ。
平日の広い広い、長い道の上、あるのは僕たちただ二人だけ。
うーむ、文面ではだいぶん気持ちの悪い印象を与えてしまいかねないけれど、確かにこのような世界が広がっていたと僕のゴーストが囁いている以上、こう書くほかにあるまい。
確かにあの時、道の上には僕たち二人以外の姿はなかった。
ではどこに行ったのかと、訝しみながらもきた道を戻れば、道の向こうのほうからはしゃぎ立てるような音が風を伝って聞こえてきた。
小さな子どもの声だけではない。なんだかとても聞き覚えのある、とっくに成人した人々の声なども、その中に混じっているように思えてならない。
しづ心なく来た道を急ぎ戻るに、小さな広場のようなところにて、皆の姿を認めたり。
府中郷土の森博物館には、幾つかの施設が付属している。例えば市民体育館、例えば物産店、そして。
交通公園。

〈多摩・武蔵野地域に住む子供たちがよくお世話になるこの公園は、何といってもゴーカートに乗ることができるというものが最大の特色である。
振り返った時には誰もいなかったことも、納得がいく。
圧倒的多数で決したというこの日の行き先は、しかし、前もって僕に知らされていたように博物館で紫陽花を見ることが主目的ではなかったのだ。花より団子、そして団子よりも……。
彼らは最初から、そのつもりでいたのだった。
この公園のゴーカートは、一周走り回って百円という破格の値段であるゆえに、子供でも手が届く。というよりも、車体の大きさから子供が乗ることを前提に設計されている、ともいえる。
どうにか集団に追いついてみれば——後に戻っているのに追いつくというのも珍妙な表現だが——、券売機の前には十を優に超す長蛇の列。彼らには帰りによって遊ぶという考え方は毛頭ないようだった。
そうこうしている間にも、次々ゴーカートに乗り込んでいくメンバーたちの姿が視界の端を流れ続ける。
さらに目の前を横切るメンバーの姿が先ほども見たように思われるに及んで、ふと大悟した。〉



〈午前中のうちに博物館へと入るなどと甘い考えは、金輪際捨てるべし。
もはやそれが果たされぬことは自明であった。
とはいいながらも、よくよく公園内を見渡してみれば、長いモスボール状態に置かれている何両ものバス電車に加え、片隅にはD51デゴイチの姿も見受けられる。〉
註:この辺のくだりは「とあるメンバー」の記録にもあったね。皆んな結構、よく観てるねー。


〈当初の予定には入っていなかったが、僕たちに送られてきたLINEにはここに寄るなどとは一言も書いていなかったが、決まりきった予定に従うのではなく、行き当たりばったり、流されるままに過ごすこんな時間も悪くないと思えた。
……一時間以上もぶっ通しで遊ぶとは、思いもしなかったけれども!
そんなこんなで、気が付けば時針は正午を優に数十分まわっていた。
途中ゴーカートで遊びすぎて入園料が足りなくなるというハプニングもあったらしいが、それほど手間取ることなく無事全メンバーが郷土の森公園へと入ることができた。
時間的にも博物館を見ることは難しい。しかしながら、幸いにしてこの間の台風では一切散ることなく残ったと見える紫陽花が、満開である。その前の広場で猿回しなど見つつ、食事を終えた。そうしてみんな、バラバラに席を立つ。己が道を行く。さようなら、また会おうね。一時間後に、水場で会おう。
そんな約束を結んで。
それからしばらく。僕と某メンバーと二人、園路を歩いた。もう後ろを気にする必要はない。他の誰をも気にする必要がない。〉


〈紫陽花を見て、湖を打ち眺めて、しばしいい時間を過ごしていたのだが。
集合時間の二十分ほど前、少し早いが集合場所に向かうことにしようと決し、いざ向かってみると。
全身濡れ鼠となったメンバーたちが、水の中で遊んでいた。現在、予定集合時刻まで残りニ十五分。〉



〈聞くところによると、彼らは解散後すぐにこの場所を目指して来たとのことだが、その中のあるメンバーなど我々の目の前で水中に転落し、見るも無惨なありさまとなった。
そのせいもあってか、また水中で遊ぶと体力をすぐに消耗するからか、じきに遊びの舞台は芝生の公園に移る。
元気溌剌とした表情で駆けずり回るメンバーを見て、少し元気をもらった。〉

〈翌々日は模試。先週は別の試験。なんとか頑張らなければと思わされて、僕は帰路に就いた。明日、最後の追い上げだと兜の緒を締めて。
……その日の夜、静岡市歴史博物館というところで今川氏親展が開催されており、それが翌々日までだと知ることさえなければ、翌日はどう過ごしていたのだろうか。
寝ぼけ眼で二十一時ごろそれを知った僕は、翌早朝家を発し、八時半には車中の人となっていた。
窓の外を新橋の景色が流れていく。
汽笛一声新橋を、はや我が汽車は離れたり。静岡へとひた走るこだま号の車中にて、なぜこうなったと思いを馳せることになるのだが、それはこことは関係のないはなし。旅の土産に見てきたことは、また別のところで紹介するとして、今回は筆を置こうと思う。〉

と、こんな感じだった先週のヒルネット。
こんな感じだった「とあるメンバー」の金曜日。
こんな感じで過ごしたマローンマロのお出かけ活動。
さて、今週の金曜日は晴れるだろうか? そろそろ皆んな川遊び&焚き火がしたくなってきた感じだぞ? なんて書いてたら、簡単が梅雨入りとのニュース……。これは、本格的な川遊びとかは、もう少し先になっちゃうかな。
じゃあ、今週はどうる? 何をする? どこにも出かけ? そんなこんなも、また皆んなで考えたいと思いまーす!
それではそれでは!



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