夏休みの鉄道博物館
- 今田
- 2025年8月25日
- 読了時間: 6分

どうもどうも。先週のヒルネット。今回は、今週旅行を控えておることもあり、短め。
さて、前回に続いて夏休みのヒルネット。
今回の記事では、前回紹介できなかった教室の様子もチョロっと。
といっても、普段の活動と大きく違ったところがあるわけではない。
学習をしたり、絵を描いたり、ボードゲームをやつったり。
あ、中学生諸君は、なぜか普段より学習に力を入れてる感じはするかな?

ヒルネットでは、グループワークは別として、原則的に各々が好きなことをやっとるわけですが、何年かやっていると、あら不思議。小学生から高校生までメンバーが揃っちゃうなんてことが起こります。
(いわゆるフリースクールでは少し珍しいみたいなんですが、ヒルネットでは高校生年齢の子も受け入れてますし、小学校からヒルネットに所属したまま高校生になっているメンバーもいます)。
で、学習に関していうと、もちろん基本的にはスタッフが見ているわけですが、時折、手が足りない時など、小学生メンバーの学習を高校生メンバーが見てあげる、というような状況も生まれています。
これは、とっても良い、と勝手に思っています。
自分でも思いますが、学習に限らず、人に何かを「教える」という経験は、当然他人も共有しているだろうと自分で勝手に判断していた考えを、実は他人が全然共有していなかった、実は自分だけの「マイルール」に過ぎなかった、ということを気づかせてくれる体験となるからです。
「100円の1%は1円じゃん? だから……」と説明しようとしても、「え? パーセンテージって何? 何で1円?」なんてことがフツーに起こる。
つまり極端に言うと、誰もが1+1=2という「ルール」を共有しているわけではない。
そのことに気づけることは、多種多様な「他者」が「共存」する世界へと目を開かせてくれる一つの契機になるーーというとちょっと大袈裟に過ぎますね。
でも、少なくとも「教える」という経験は、自分の「当たり前」を反省する体験には、きっとなるだろうと思ったいます。

さてさて、真面目な話はこのぐらいにして、先週の金曜日。
先週もあまりに暑すぎる酷暑の夏、ということで川遊びにすら行く気になれず。
なるべく一日を涼やかに過ごしたいというメンバーの希望な多数……。
ということで、3月に行ったばかりではありましたが、再び鉄道博物館に出かけてきましたよ。ヒルネットは鉄道好きも多いんですよね。
が、ここで大問題が!
なんと当日は我らが専属記者・マロ殿がお休みやんけーーー!!
どうするイマンモ! 一人で活動記録を書くのか!? 今週は宿泊お出かけ活動も控えてるんだぞ! そんな中これ以上の労働負荷をかけて体力がもつのか? 本当に保つのかー!?(大袈裟)
しかししかし。ここに再び救世主現る。
そう、それは以前も一度、マロの代わりに活動記録を代筆してくれた男。
その名は、海のリハク。
ヒルネットの救世主と呼ばれる男。
ということで、ここからは海のリハクの文章でもって、当日の様子を振り返ってまいりましょう。
ありがとうリハク!えらいぞリハク!よろしくよろしく!

〈今週の金曜日はさいたま市大宮にある鉄道博物館に行くことになった。朝10時30分大宮集合だった。しかし遅れてくるものが数人いた。おそらく親はその中に僕がいることを知らない。内緒だ。
それに言い訳もある。武蔵浦和での乗り換え時におじさんが「ちょっとボク。どこへ行けば埼京線に乗れる?」と言ってきた。普通に歩いているときに言われたら「ちょっと僕急いでいるので」と言えば良いのだがエレベーター内で言われたため、なんとも断りづらくなってしまった。〉

〈そんな言い訳はともかく大宮駅では夏休みの影響なのかとても混み合っていた。僕は鉄博混んでるのかなと思い心の中では「不幸だ。なんでこんな時に、、、ああ不幸だと思っていた」
そう思ってニューシャトルに乗った。ニューシャトルも混んでいるためお化け屋敷のような容姿になっていたと思う。〉

〈そして奇跡はやってきた。なんと鉄博の混みぐあいはいつもとあまり大差ないように感じた。
しかし念のため僕は先にお弁当を買うことにした。30分も並んだ。気分はまたまたお化け屋敷になった。
ちなみに深川めしと、むかし新幹線で食べられた幻のスジャータのアイスを買った。そして11時半頃早めの昼ご飯を食べようとした。
そして弁当箱を開けて驚いた。
ちなみに深川めしはよくある豚肉やら牛肉やらが乗った弁当ねと思っていた。
しかし、なんと深川めしはアサリとゴボウの味噌煮みたいな何とも僕が嫌いな味だった。特に僕はゴボウが大嫌いだ。幼稚園のときに給食で出たゴボウの天ぷらを今でも忘れない。
その日はある水曜日。ゴボウの天ぷらとトマトを食べた。そのせいなのか頭が痛くなり早退した。ちなみに幼稚園の出来事はそれくらいしか覚えていない。それくらいゴボウだけは……。
と言う僕が間違えたのだ。やはり不幸だ。いや不幸だと言ったから言霊でそうなったのかもしれない。しかしその弁当はもう2度と買わない。できれば1度も買いたくはなかった。
しかしスジャータの幻のアイスを口にした瞬間、様変わりした。そう幸運で何をしても幸せという人のようになったのだ。しかしそんな気持ちもタピ◯カのようにそう長くは続かなかった。
電車の席をパンと叩いてみた。すると埃が座席のしたから浮き出てきてそれが手にべタりとついた。手を切り落としたいくらいに気持ち悪くなった「また不幸だああ不幸だ」と心は病んでいる。しかし手を洗って治った。今思ったのだが僕って躁鬱病なのかなと(冗談🤭)
※と、リハクの内省が続いているので、ここらで当日の館内でのヒルネッターの皆さんの写真をどうぞ。







〈その後は鉄道シュミレーターをした。混んでいてまた鬱状態。20分ほど並んで運転してみたら案外上手く運転できた。さすがに完璧とまでは行かないが前来た時よりは全然良くなっていた。



こんな感じで鉄道博物館からは帰ることになった。帰りにも大変なことは必ず起こり得る。そのため注意して帰った。
そして実際、なんと途中、新秋津駅で残高がなくなり、これ以上動けなくなった。どうしようもないので、おばあちゃんに迎えに来てもらった。おばあちゃんがこんな感じで良かったなと思った。こんな感じとは免許を持っているところだ。
と言うのは冗談で、こんなに優しいおばあちゃんがいて幸せだなと。僕は不幸じゃなかった。
でもあれ?おかしいなぁ〜僕なんか悪いことしたっけ? と思い今、頭の記憶を探っているところだ。〉

っては感じだった先週のヒルネット。
さて、今週は、記事中でも触れた通り、いよいよ夏季休暇の恒例企画、宿泊お出かけ探検活動!
今年度は筑波に出かけて泊まる予定。
ただ、実はメンバーの子どもさん及び旅行大臣サイタマ(スタッフ)が企画しているため、はっきり言って、イマンモもレイセンもあんまり行き先とか、よく判ってない。
そんな感じで無事、旅が出来るのか? 出来る! 出来るのだ!
何故ならヒルネッターの皆さんは、イマンモなんかより、よほどしっかりしているので。むしろ言われるがままイマンモに着いていったりすると必ず道に迷うと知っているので。
というわけで、次回の活動記録は、宿泊お出かけ探検活動編になる予定。
待て! 而して希望者せよ!
それではそれでは!



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