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「すぎなみ舞祭」アクセサリー作り!

  • 今田
  • 10月13日
  • 読了時間: 3分
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どうもどうも。先週のヒルネット。


まずは先週の月曜日。この日は月曜工作クラスの日でしたよ。

今回の作品は、「布ガムテープでエコバッグ作り」。

型になる空き箱にカラフルな布ガムテープを巻き付ける。まずは裏地を作って、その後で表地を張っていく。どんな色のテープを選ぶかがセンスの見せどころ。

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型が取れたら、箱を引っ張り抜いて、今度は持ち手を作ったり、いろいろな飾りをつけてみたり。

この日は中秋の名月だったせいか、ツキをテーマにした作品が多かったかな。

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そして、おおよそ2時間半ほど。皆さん、それぞれの作品が完成!

エコバックというか、ちょっとした便利な小物入れ的なバッグが出来上がりましたよ!

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さてさて。そして金曜日。普段ならお出かけ探検活動。の日なわけですが、この日は来たる「すぎなみ舞祭」屋台出店のための準備の一日となりましたよ!


この「すぎなみ舞祭」。本来は、少年少女たちのダンスグループが毎年、自分たちの練習してきたダンスの成果を披露する場所でありお祭りであります。場所は下高井おおぞら公園。


ヒルネットを開校してから、毎年、コロナ禍の時期を除いて、手作りアクセサリーの屋台を出店させていただいております。

教室が西荻窪から吉祥寺に移動した後も、毎年参加していたことから、ご厚意で参加させてもらってます。

金曜日は、この舞祭で販売するためのアクセサリーを皆で作ることにしました。

まず最初に取り掛かってもらうのは、全員で作成するスライム作り。

昨年は「売れるのかな?」とイマンモなどは思っておったのですが、ほとんど完売。

味をしめて、今年も皆で作るアクセサリーは問答無用でスライム作りとなりました。


ということで、当日。イマンモ自宅近くの集会所に集まったヒルネッターの皆さん。

まずはスライム作りの手順を教わります。

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説明にしたがって、水50ml、せんたく糊50mlを混ぜ合わせ、少しずつホウ砂水を入れながら、割り箸でひたすらかき混ぜます。

そこに自分好み絵の具やラメなんかを入れていくことで、オリジナルにスライムが出来上がり。

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と、こんなふうに書くと、なんだか簡単そうに思えますけれど、もちろんそんなことはない。

もちろん順調に作っていくメンバーも多いのですけれど、なんか水野配分間違えたり、絵の具に余計な色混ぜたり、いやそもそも泥遊び的な何かへと企画が変更されたりと、各所でいろんな事態が勃発しておりました。

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とはいえ、うまくいくとこんな感じでノビールなびるなスライムが完成します。

蕎麦みたいになっとるやつもおる。

ともあれ、なんやかんやありながらも、無事、スライムは完成。

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お昼からは近くの公園に歩いていって、お弁当。

ここからは公園で少し遊んでいくグループと、戻って自分のアクセサリー作りに励むグループとに分かれて活動。

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そして、だいたい3時。アクセサリー作りも一段落。

それなりに好みのアクセサリーができたところで、この日の活動は解散となりました!

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さてさて、後は次の日曜日。すぎなみ舞祭本番を待つばかり。

はたして当日の売り上げはどうなるかな?


楽しみに1週間を待とうと思います。

それではそれでは!

 
 
 

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