top of page

飛鳥山公園へGO!

今田
25 分前
読了時間: 7分

どうもどうも。先週のヒルネット。


相変わらず雨が続く日本列島。たまに晴れや曇りの日があっても、翌日は雨。

いやー、マジでどうなっとるん? こんなに雨が続くと、やっぱり気分は落ちるし風邪は引きやすくなるしジメーッとした空気に身体全体なんか重い感じがする。

さすがに9月にこんなに雨が続くのは記憶にあんまりない。

ここ数年は、むしろ残暑というよりまだまだ夏本番みたいな顔してた9月が多かったので、ヒルネット的にもいろいろと頭に思い浮かべていた予定が崩れてウンザリっす。

もう一回ぐらい川行きたかったんだけどなあ……。


というわけで(どういうわけで?)、今回は少しテンション低めの記事かも。

いや、別に落ち込んでるわけじゃない。でもねー。やっぱ雨続くとアホなこともあんまし言う気になれんよねー。なんか体調悪いし(たぶん雨は関係ない)。


と、ぼやいてばかりいても仕方がない。

気を取り直して、先週の活動を振り返ってまいりましょうか!


まず先週月曜日は。

夏休み明けで久しぶりの工作クラス!

隔週で行っている、この月曜工作クラス。夏休み中はお休みしてたので、一ヶ月ぶり以上にお久しぶりな感じでの開校でした。


今回のお題は「ギャラクシーアート」。

なんやねんソレ。

と、思いますよね。僕も思いました。


アクリル版に色とりどり(?)な「宇宙」を描き、キーホルダーやマグネットを作るという試み。

うん。こう書いてても何か判りませんな。

ということで、実際の工作の様子を見てみましょう。


まず、アクリル絵の具やラメを使って、カプセルやアクリルブロックに模様を描いていきます。


カプセルやアクリルブロックは、色を塗ったら乾燥。最後に模様の上から殻を塗り重ねます。


黒色も乾燥したらチェーンをつけて完成です!

おお、お題を聞いただけではよくわからなかったが、出来上がった作品を見れば、なるほど、たしかに「ギャラクシー」だわ!


さてさて、お次は火曜水曜木曜のグループワーク。

今週も年少メンバーは、お母さんスタッフと一緒に工作。が、写真撮り忘れ!

すみません。色とりどりのクビに巻いたり出来る素敵な秋用マフラーを作ってたんですが……。

どうも先週はボンヤリしていてアカンかった。たぶん全部雨のせい(ちがう)。


年長メンバーとは歴史のディスカッション形式でのグループワーク。

こちらはしっかり写真がある。なぜなら自分(イマンモ)が担当しているオタク的探求ワークだから。先週は自分の目の前のことにだけ反応しておったのかもしれん……。


今回からテーマは「スペイン継承戦争」。

ついに世界の戦術史シリーズも中世から近世への入ってまいりました。


こうした戦術史オタク解説。これを子どもらと議論して何がオモロイねん何の役に立つねんとお思いになる方もいるかもね。

だが、しかし。

歴史的ってものは単に出来事の名称や人物の名前を覚えたって面白くないし意味もない。

そこにどうい人間がいて何を考え、そして例えばなぜ戦争になったのか。

そういう「キャラ」の動向を考えてこそ面白いし今も考える意味がある。


戦術史はその一環。

古代から近世までの戦争や戦術をたどることで、「なぜこの戦いが起こり、なぜこの戦術が有効だったのか」を考えることができる。

武器や戦術の変化を通して、技術・政治・社会の変化にも目を向けられるため、歴史を因果関係の中で捉える力を養う学びになる。


……なんて、たまには真面目に語ってしまいました。

まあ、要するに歴史に興味を持ってもらう一つ手段ですな。


実際、今回は水曜に「中世」の概念を説明。近世・近代に至る人間観や政治、国家のあり方の違いなんかも説明。

その上で木曜日、かのチャーチル首相のご先祖様、マールバラ公ジョン・チャーチルが活躍した「ブレンハイムの戦い」の戦術を解説。


スペイン継承戦争は、1701~1714年にスペイン王位をめぐってフランス・スペインとイギリス・オランダ・オーストリアなどの大国が参戦した戦争。ヨーロッパ各国だけでなく、北米やインドなどにも戦火が広がったため「第0次世界大戦」なんて呼ばれる戦争の一つ。

「ブレンハイムの戦い」は、その初期の重要な戦闘です。

……なんてことを解説しつつ、近世の常備軍の大規模な誘導行軍や戦場ブレンハイムでの戦術について、皆さんに考え議論してもらいましたよ!


さてさてさてさて、そして先週の金曜日。お出かけ探検活動。

先日は北区王子にある飛鳥山公園に出かけてまいりましたよ!


ギリギリまで天気が読めなかった先週。もし雨が降れば、公園なんかいくとビショビショ。

雨だった場合のプランBも考えつつ、木曜まで皆でギリギリ議論。最終的に木曜日の天気予報の悪くて「曇り一瞬雨」良ければ「曇り時々晴れ」という予想を信じて、飛鳥山公園に出かけることに決定!


そんなわけで金曜日。午前10時30分。

JR王子駅の中央改札前に集合。


今回出かけた飛鳥山公園。ヒルネットにしては珍しく(?)初めて出かける場所となります。


この飛鳥山公園、江戸時代に徳川吉宗が桜を植えたことから、古くから桜の名所として知られている公園。まあ今は9月なんで桜とか関係ないんですが。

ただ、この場所が面白いのは、桜の名所だからではない。

実はこの飛鳥山、「東京で一番低い山」としても、ちょっと有名。

標高はわずか25.4メートル。

公式で23区内に存する「山」である愛宕山よりも30センチだけ低く、であるがゆえに天然の地形にも関わらず国土地理院からは正式な「山」として認められなかったというユニークな歴史を持っております。


そして、「山」なのだから、当然、「山頂」もあります。

「山頂」があるのだから、そこへ行くモノレールもあります。2分もかからず到着しますが。


と、どこまで本気なのかユーモアなのか判らんテンションで作られている飛鳥山公園。

まずはその名物のモノレールに乗って「山頂」へ向かいます。


はい。ということで、文字通り秒で「山頂」に到着。

のんびり公園の中を散策。飛鳥山の由来などが記された漢文の石板などを年長メンバーなどは解読しようと苦闘。

……というのは、ごく一部のメンバーだけで、気がつけばイマンモや年長メンバーの周りにはスタッフ含めて誰もおらず。

どこ行ったヒルネッター!……と探す必要もなく。

公園の中央にな遊具の並んだお子さん用の広場が。当然のようにそこで童子たちはワッキャワッキャしておりましたよ。


「公園」では普段から遊び転がっておるヒルネッターの皆さん。

ただ、普段の「主戦場」である井の頭公園には、あんまり遊具とかはないんですよね。

雨の日に「散歩」していく中央高架下公園には少し遊具がありますが、そんな大型のものはない。


という理由もあってか、ヒルネッターの皆さん、城のような形をした滑り台のある遊具やぐるぐる回る地球儀みたいな遊具(グローブジャングルというらしい)とかで、ひたすら遊んでおりましたよ。


結局、この日はの午前中いっぱいは、この遊具のある広場で過ごすことに。お昼になったところでお弁当。

お弁当を食べて少し休憩した後は、飛鳥山にゆかりのある人物、渋沢栄一記念館を見学することに。


ご存知、渋沢栄一。現在の一万円さんです。

いわゆる「日本資本主義の父」。大学ドラマとかにもなってましたよね。

第一国立銀行をはじめ、数多くの企業や社会事業の設立・運営に関わっております。個人的には、荒俣宏の『帝都物語』に出てくるイメージがオッサンになっても強く残ってる。小学校高学年?か中学生ぐらいのころにめっちゃ読んでました(知らない人はググってね。映画もあるよ)。


実は、そんな日本資本主義のラスボス(?)、渋沢栄一が長年住んでいたのが、この飛鳥山。それで記念館があるんですな。


今回は記念館の一角に建てられた「青淵文庫」も見学。

青淵文庫は、渋沢栄一の喜寿と、子爵に昇格したことを記念して建てられた建物で、現在も当時の雰囲気を残しとります。



記念館や青淵文庫を見学した後は、再び遊具のある広場へ。

ほんとは駅近くの展望台なんかにも行こうかと話していたんですが、結局、また公園で遊ぶことに夢中になる皆さん。遊具を使って鬼ごっこしたり缶蹴りしたり。

気がつけば、時間は3時を過ぎておりましたよ。


なんだかんだで久しぶりに屋外で身体をいっぱいに動かし、しかも渋沢栄一を通して歴史にもちょこっと触れられた、なかなか充実のお出かけ探検活動となりました!


と、こんな感じだった先週のヒルネット。

こんな感じだった金曜日お出かけ探検活動!


さて、今週は水曜まではシルバーウィークでお休み。皆んな、ゆっくり身体を休めてねー(風邪流行っとるしな)。


その上で、次回金曜も晴れると良いなー。

晴れたらどこにいこうかな。

木曜みんなで話し合って決めたいと思います!

それではそれでは!


 
 
 

コメント


​お問いあわせ・お申し込み
  • Instagram
  • Youtube
  • Facebook
Copyright(c)2020 HIRU-net All rights reserved.
bottom of page