アスレチックに行こう:フィールドアスレチック横浜つくしのコース

どうもどうも。先週のヒルネット。
「舞祭」も無事、屋台出店し成功裡のうちに締めくくることができまして、平穏?かどうかは別に日常が帰ってきた教室活動。
季節はすっかり秋。
まだ紅葉には早い感じもするけれど、公園活動なんかは暑さを気にせず、長い時間、十二分に身体を動かせる環境。
だいたいいつもは2時半くらいに公園活動を切り上げて教室に戻るんですが、最近は3時近くまで公園に居座ることもしばしば。
風が強い日に凧を上げてみたり(あんまり上がってないけど)、フリスビー的な何かを投げあってみたり、芝生の上で「ハンカチ落とし」などという昭和風味な遊びに興じてみたり。



もっとも、ヒルネットにフリスビー的な何かがあったりすると、なぜかそれは昔懐かしいシャンプーハット的なものに変化したりもするんですが。

さて、そんな平和のヒルネットの金曜日。お出かけ探検活動。
そう。
金曜。
それは木曜までの平穏を全てぶち壊す一日!!
いや、そうではない。
「平和」「平穏」などという言葉自体が、我らがヒルネッターの工作活動にとって相応しくない言葉だったのだ!
常在戦場。
常に心に鬼を持て。
それが我らがヒルネッターの本来の姿である(なんでやねん)。
金曜日。お出かけ先はアスレチックと早々に決定された。
なんとなれば、昨年も「舞祭」の直後は同様にアスレチックだったのであり、それを覚えていたメンバーが「舞祭」以前から、そのスリルと熱狂、恐怖ゆえの興奮について他メンバーに話しまくっていたからだ。
その熱狂と興奮を味わうべく、火曜のミーティングにおいて、行き先はあっさりと「フィールドアスレチック横浜つくしのコース」へと決定された。
その場所、そのアスレチックのあるコーナーこそが、彼らに「平穏とは退屈な日常の言い換えにすぎない」というヒルネッター本来の性状を思い出させる場所なのである!
さて、そんなヒルネッターの熱狂と興奮を蘇らせるべく、ここで語り手を交代したいと思う。
そう。ちょー久しぶり。
いでよ、スーザン!
めっちゃ久しぶりながらヒルネット広報部の若きホープ、スーザン。この男が今回、筆をとってくれることとなった。
ということで、もう一度叫ぼう。
いでよスーザン! 久しぶりだね
以下、スーザンの文章で当日の様子を振り返ってまいろう。

〈私は今回久しぶりに、いや、かなり経ってしまったが、活動記録を書くことにした。
しかし、なぜまた書き始めたかというと、あるスタッフに「文章の勉強をもっとした方がいい」などと言われ、押し付けられたためである。
そのスタッフは、「文章の勉強をもっとした方がいい」などと言っているが、たぶん自分で書くのがめんどくさいからだろう。〉
※そんなことは断じて、断じて、ないかもしれないはずのような気がしているぞスーザン!
〈今回行ったのはフィールドアスレチック横浜つくし野コースという場所である。
名前からしてわかると思うが、アスレチックなどをする場所だ。
そこは自然が多く、かなり綺麗な場所だったという印象がある。
しかし、そこで行われたことは、外観とは裏腹にアスレチックなどという生やさしいものではなかった。〉




〈最初の森エリアはそこまでのものではなかった。
が、一番ヤバいのはその後の水エリアである。
水エリアはもし落ちたら全身水浸しになるという恐ろしいアスレチックだ。
しかも、そのアスレチックがかなり難しく、もはややること自体が自殺行為だった。
そんな中、最初の犠牲者になったのはキョウアキという年長メンバーである。
キョウアキは、桶のようなものに乗って紐を引っ張って向こう岸に渡るアスレチックをやっている途中、桶が傾いてそのまま落ち、水の一部になってしまった。〉






〈しかし不幸は続き、その後、犠牲者がまた一人増えてしまう。
中学生メンバーのKingūが、同じく年長メンバーのχάοςと、先ほどのアスレチックで、どっちが早く向こう岸に行けるか勝負している時に負けそうになって焦り、落ちてしまった。
さらに。二人も落ちて慎重になったのか、もう犠牲になる人はいなくなった、と思った時、新たにマルッチーという少年が犠牲になってしまったのだ。
マルッチーはさっきのアスレチックの筏版のようなものに乗っていた時に滑って落ちてしまった。〉





〈流石に三人もの犠牲者を目にするとみんな慎重にならざるをえない。だからもう犠牲者が出ることはなかったと思う。
三人のうち二人はまだびしょ濡れになっただけで済んだのだが、キョウアキはその後みんなが別のエリアに行っている時も水エリアをまるで地縛霊のように一人で徘徊していた。
今回、私は犠牲者になることはなかったが、三人もの犠牲者が出てしまい、やはりフィールドアスレチック横浜つくし野コースは恐ろしい場所である。
そしてキョウアキは今でも水エリアを徘徊しているかもしれない。〉
※ありがとう、スーザン。だが、スーザンは知らなかったのだ。
実は水に落ちたのは3人だけではない。というか、むしろその後、水と一体化してしまったキョウアキに憧れたのか、あるいはどこからかセイレーンの歌声でも聞こえたのか。
むしろ水に落ちたことを奇貨として、
プールで遊ぶかのように全身ずぶ濡れになりながらキャッキャキャッキャと水エリアで戯れていた年少メンバーの姿があった……
その姿は水の妖精、あるいはカッパのごとし。
その後、水エリアを離れると急に寒さに気づいたのか、濡れネズミとなったメンバーは早々にお着替え。昼食後は、再び種々のアスレチックに挑戦しておりましたよ。




と、こんな感じだった先週の金曜日。
こんな感じだったスーザンのアスレチック体験
さて、今週はどこに出かけようか何をしようか。
こんなふうに悩むこともひさしぶりだな。
公園ではしばらく寒さにも悩まされぬだろう。お出かけでは、そろそろ紅葉も始まるだろうか。
ともあれ、皆んなでなんやかんやと考えたいと思いまーす!
それではそれでは!




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