すぎなみ舞祭2026!

どうもどうも。先週のヒルネット。
と。いうか、先週というか昨日。
そう。
昨日はついに。
「すぎなみ舞祭」本番でした!
すぎなみ舞祭は、杉並区の地域のお祭り。2008年から続いているイベントで、ステージでのダンス発表を中心に、さまざまなお店や催しが行われる、けっこう大規模なお祭りです。来場者は、なんと毎年1万人以上!
そしてそして。
同時にこの「お祭り」は、毎年ヒルネットが参加している恒例のイベント。
本来は「舞祭」という名称からも判る通り、ダンスの祭典。毎年、舞台の上で少女少年のチームがダンスの技量を競います。
が、ヒルネットの諸君にとってはダンスが主役ではない。
(当然だがヒルネッターが踊るわけではない)
我々は祭りに出店する屋台の側。毎年、手作りアクセサリーの店を出店してます。
つまり、我々ヒルネッターにとっては、自分たちの作ったアクセサリーがどれくらい売れるかがチョー重要。
なんとなれば、自分の作ったアクセサリーの売上が、そのまま本人の「お小遣い」になるシステムだから。
※もちろん、本当に「そのまま」お小遣いになるかは各ご家庭の方針にもよりますが。
つまるところ。
ヒルネッターにとっては。
今年は誰が1番売れるのか。売上を伸ばせるか。
アクセサリーの販売こそが「すぎなみ舞祭」の主役にほかならない!
ということで朝8時半。
早速、まずはスタッフによる開店準備。
そしてそして、朝にはめっぽう弱い一部のヒルネッターにとっては、まだ真夜中に近い時間にもかかわらず、開店準備に駆けつけてくれるメンバーも。
※少しでも自分の商品を良い場所に配置したいという下心?もあり。




そうして、ついに9時30分。
販売するメンバーもだいたい揃い、準備も完了。
いよいよ開店です!
天気も快晴。この日は売上も大きくなりそう!?
少しずつお客さんも集まってきます。






毎回のことなんですが、「祭り」が始まるまでは、「今回はホンマに売れるやろか?」「隣でやってるくじ引き屋さんとかばっかり人集まるんちゃう?」「一生懸命作っとった子が売れへんと可哀想やなあ」とか、勝手にいろいろ心配してしまうですね。
しかも、今回は前回、前々回みんなで作った「スライム」はなし。
代わりに「スクイーズ」を皆で作りました。しかし、こういうの、最近のお子様はほんとに欲しがるの? ほんとにほんまに欲しがるのか?
……なんてことも心配しておりますた。

でも、もちろんそんなの杞憂でしたよ!





お昼あたりから会場となった下高井戸おおぞら公園にはテントが立ち並び、多くの人々が通りを行き交うように。
それと同時に、我らが手作りアクセサリー店の前にも、たくさんの人だかりが!
子どもたち自慢の商品を手に取り、興味深げに見ていってくれます。
これ売れるのかマジで?と心配していたスクイーズも、むしろ大人気!
ある古株メンバーが作った一見不気味な巨大目だらけスクイーズも、むしろ人目を引いてくれて、大いに宣伝効果を発揮してくれましたよ!


この日は昨年とは異なり、一日中快晴!
ダンスを踊る子どもさんたちも生き生き踊ってましたよ。
そして、我らがヒルネッターは、もはや店頭に商品を並べておくだけでは飽き足らず、自らアクセサリーをもって会場内を売り歩く出張販売にも出かけていく。
(彼・彼女たちが「押し売り販売にいってきまーす!」などと爽やかな笑顔とともに出かけていっていたことはもちろん秘密だ!)



そして時間は3時半。
ダンスの方は決勝戦も終わり、表彰式へ。
(※ダンスチームの最優秀賞とかを毎年決めてるみたいです。みたいです、というのは、いつも自分たちのお店に精一杯で、ダンスの方をちゃんと見れてないから。でも、時々見学してると、皆さんめっちゃカッコよく踊ってますよ)
お店の販売時間は4時まで。
ということで、ヒルネッターたちも最後の勝負。
「手作りアクセサリー売ってますよー!」という定番のかけ声から始まって、
「おい木村さん信しんさん寄つてお出よ、お寄りといつたら寄つても宜いではないか!」といった樋口一葉ばりに過激な声へとなっていく。
「安いよ安いよ! お姉さんには特別だ! ちょいとまけるから覗いていきなよ!」
「おばあさま、お孫さんに一つお土産などはいかがですか?」
「へい! そこのビッグダディ! 娘っ子にちょいと可愛いペンダントなんでどうだい!?」
「お願い、おばさま! このネックレスが売れないと、僕、今夜の晩ご飯が食べられなくてフランダースの犬と一緒にルーベンスの絵を見るはめになっちゃうんだよ!!」
……なんてことは言ってませんが、そんな勢いでお祭りから帰っていく家族連れやダンサーの少女たちなんかに声をかけていきます。





そして、ついに4時。
名残り惜しいけれども、しかも最後の最後に駆け込みのお客さんなんかも来てたけれども、後ろ髪引かれる思いで店じまい。撤収作業を開始しました。
イマンモ家の車に店の看板や、飾り付けのボードなんかを積み込み、それぞれが家路へとついていく。


と、こんな感じだった2026年の「すぎなみ舞祭」。
お店を訪れてくれた皆さん、ありがとうございました!
そして、レジ打ちなどお手伝いいただいたお母さん方、お客さんとして来てくださったお父さん達、その他、物心両面でメンバーの子どもたちを支えてくださった保護者の皆さん、本当にありがとうございました!
もちろんヒルネッターの子どもたちも頑張った! 今年もたくさん売れた子もいれば、あんまり売れなかった子もいたかもしれないけれど、それも大事な経験だってばよ。
いろんなお客さんと触れ合って、自分の作ったものを実際に販売して、これがほんとの仕事の体験。
楽しく賑やかに、貴重な体験として思い出に残ってくれるといいなとイマンモは思ってますぜ!
さて、明日からは再び通常の活動に。
金曜も久しぶりに舞祭とは関係ない場所に出かけることになる。
どんな活動になるか。どんな場所に出かけるのか。
また皆んなで話して決めて、新しく楽しい経験ができると良いよね!
それではそれでは!




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