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夏だからこそアイススケート:神宮外苑前

  • 今田
  • 8月9日
  • 読了時間: 6分

どうもどうも。夏休み二週目のヒルネット。

今週も火曜と金曜日はヒルネットの活動を継続しとります。


まずは火曜。

いつも通り朝は個人のWorkに取り組み、11時半ごろからグループワーク。そして、お昼。

今回は写真撮ってきました。


しかも、今週も先週に続き、火曜はやや涼しめ。

これはチャンスとばかり、井の頭公園内の三角広場まで「散歩」。

お昼ご飯を食べた後は「鳥かご」など、ボールを使って軽く身体を動かす遊びに興じてきましたよ。涼しめとはいえ、さすがに激しく体動かすと死にそうだったからね。


いやー、しかし二週続けて火曜涼しめだったのはマジ僥倖。


ヒルネットの活動にとって、梅雨の雨と夏の酷暑は大敵。特に最近の酷暑は梅雨というボスを倒したと思ったらやってくるラスボスという感じ。

だから、ずっと冷夏が続くとそれはそれで諸々よろしくないんだろうけれど、やはり公園含めて屋外での活動に重きをおくスクールとしては比較的涼しいのは大歓迎なのである。


「いやー今週はちょっと酷暑も中休みかな? 一週間ぐらいは暑くてもカラッとした感じが続くんじゃないかね?」

天気予報を見ると、そんな気分を裏付けるように、金曜日の予報も晴れながら気温はそんなに高くない。


これは、今日(火曜)のごとくのんびり屋外を散歩したりしても良い気分になれるんじゃないかねキミ。じゃあ、そんな気温を前提として一日の計画を立てようじゃあないか。


そんな話をして、実際にやってきました金曜日。

暑い。

ボロクソに暑い。暑すぎる。


え、何コレ? 火曜と全然違うんだけど天気予報とも違うんだけど、え、え、何コレだまされた!?


無論、天気予報は人をだまさない。ただ、最近の天気予報はリアルタイムの天候変化を反映する仕様。しれっと「え、今日34度で湿度高めっていってましたよ?」みたいな「報告」になっているのがイラッとさせる。

それはともかく。

地獄のサウナのような暑さがそこには存在した。


まだ午前11時だというのに、千駄ヶ谷駅でメンバーを待っているだけで熱中症になりそうな気配。

なるほど。これが火の七日間戦争か(違う)。


しかし、実は我々ヒルネッターに隙はなかった。いや実は隙と油断のかたまりだったが運が良かった。

この日、なぜ我々は千駄ヶ谷駅に集合していたか。


それは真夏にアイススケートを楽しむため。

夏といえばかき氷。そう。氷。冷たいもの。

ならば、むしろそのひんやり感を全身で体感したい。

真夏にこそ「冬」を感じにいこうじゃあないか!

そんなわけで、この日のお出かけ探検活動は、真夏のアイススケート!

目的地は明治神宮外苑前アイススケート場であったのだ!


時は遡り火曜のミーティング。様々な案が出るなか、一昨年ぶりにアイススケートはどうかという案が出た。

といっても、アイススケートにチャレンジしたことのない年少のメンバーなんかもちらほら。少し不安げな表情。

そんななか、一昨年、初めてアイススケートに挑戦した結果、「もう一度アイススケートに出かけるくらいならば切腹する所存」と常々表明していた女子年長メンバーの鶴の一声によって事は決した。

「わたし、リベンジ……したい!」

こうして、我々はこの日、真夏に真冬を体験することと相なったわけである。


だが、天気予報に話を戻すと、やっぱり「予報」の裏切りは我々に試練を与えるものであった。


火曜のカラッとした暑さを予想していた我々は、12時半開場のスケート場に入る前に、軽く外苑前を散歩、お昼ご飯を食べることを予定しておった。

が、残念ながら散歩どころの暑さではない。


それでも時間を普段より遅めの11時集合にしていたのは正解だった。普段のお出かけ活動の集合は現地の場合、10時半。

しかし、この日はスケート場の開場が12時半からとなっていたため、少し遅めの集合へと急遽、変更したのであった。

暑さの中、国立競技場をぐるりと回る皆さん
暑さの中、国立競技場をぐるりと回る皆さん

ともあれ、少しでも涼しくご飯を食べられる場所を探さなければなはない。

が、この日に限って、近隣の公園は工事中ばかり。

休憩ポイント(冷房入った屋内)として期待していた正徳美術館までもが工事中で閉館中。

暑い。暑い。暑い。暑い!

暑い!!


いろいろと巡ったあげく、結局、外苑前の銀杏並木のところで昼食をとることに。

もちろん、秋じゃないので、銀杏並木はただの緑林。

が、日陰が続いているせいか、比較的涼しい!

ここならば、何とか落ち着いて昼食も食べられるだろうと、皆さん、しばし休憩。


そして、およそ30分後。

暑さを耐え抜いた我々は、ついに「真冬」のスケートリンクへと降り立ったのであった!


銀杏並木通りから歩いて10分強。

スケート場に入ったヒルネッターの皆さんが感じたのは、おそらくたった一語であったに違いない。

「天国だ」……。


文明の利器がこのような真夏の暑さを顕現させているのだろうとは思うものの即時的にはこの「冷房」という文明の利器に感謝せざるをえないのであった。


などなどそれぞれに暑さでぐったりした気分を立て直しつつ、チケットを購入。スケート靴をレンタル。苦労しながら、それに足を通す。


こうして遂に、酷暑の中で「真冬」を体感するヒルネッターの諸君。ガンダムが大地に立たんばかりの勢いで、スケートリンクに降り立ったのである。


ちなみに一昨年。ヒルネットでは同じく夏季休暇中に同様のスケート場にやってきておりますた。

その時も初体験のメンバーが幾人か。

結果、延々とリンクの手すりを擦り続ける2時間となり、上記した某女子メンバーが述べていたように、「二度と御免こうむる」という気分と相なったメンバーも出ることとなる……。

さて、今年は「リベンジ」なるか否か……。


などど心配していたのですが、結果的に今回は杞憂に終わったでござる。


最初こそ手すり付近でヨチヨチと歩いている感じだった初体験メンバーの皆さん。

しかし、わたくしイマンモや既に滑れるメンバーのアドバイスなどを受けながら、少しずつ手すりから離れ、やがてはそれなりに滑れるようになっていったではないか!


そんなこんなで2時間半。時刻は15時30分。


アイススケート体得済みの皆さんは、リンクを縦横無尽に滑りまくったご様子。

初体験のメンバーも縦横無尽とはいえずとも、ペンギンがイルカに進化するがごとく(意味不明)、リンクの中を滑ったり転んだりしながらぐるぐると回っておりました。


一様に「楽しかったー!」との声。

午前の暑さも含め、どうなることかと思ったアイススケート企画でしたが、スタッフとしても来て良かったと思えた一日になりましたよ!


と、まあこんな感じだった今週のヒルネット。

こんな感じだった真夏のアイススケート。


来週はお盆休みで一週間お休み。

その後は、再び夏季休暇活動を再開し、いよいよ夏の「宿泊お出かけ活動」も控えとります。


いやー夏休みもあっという間ですねー!

ともあれ皆さん、盆休み中は酷暑に負けないためにも、まずは身体を労り、ゆっくり休養を。

それではそれでは!






 
 
 

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