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江戸東京博物館よ、久しぶり!

  • 今田
  • 5 日前
  • 読了時間: 6分

どうもどうも。今週のヒルネット。

今週からは、今年度の教室活動も再始動!その辺の様子をちょいと垣間見。


今週の火曜は年長のメンバーたちがグループワークの時間にまだきてなかったさこともあり、皆んなで「ブッククラブ」的に絵本楽しむことに。

ブッククラブとは、絵本や小説をディスカッション?というか、いろいろ突っ込んだり展開を予想したりしながらお話を一緒に読んでいくセッション。

この日は隋の高句麗遠征という歴史を背景とした『七人のふしぎなじいさま』という絵本をメインに読みました。

でも、その前に年少メンバーの女の子が、自作のキャラクターを紹介する絵本を作ってきてくれたので、それを皆んなの前田発表してもらうことに。

いろんな妖精?みたいな女の子が出てきて面白かったですよ!


さて、水曜日は年長メンバーも揃ったので、歴史のグループワーク。

この日は、ヒルネットでもよく訪れる、川越の地でおこった合戦、「河越城の戦い」(別名、河越夜戦)を解説。


河越城の戦いは、後北条氏三代の北条氏康が戦った合戦。

日本三大奇襲の一つにも数えられる有名な戦国時代の合戦です(他は厳島の戦いや桶狭間の戦い)。

当時、武蔵国進出の足がかりとなる要衝であった河越城を、扇ヶ谷上杉氏や山内上杉氏、さらには古河公方軍にも包囲された北条氏康が、見事な戦術により寡兵で敵を打ち破った戦い。この合戦場を機に、後北条氏は武蔵国を手中におさめていくことになります。


いつものように、まずは戦いの背景となった歴史を解説。

この日は主に、後北条氏が当時、今川、武田、扇ヶ谷上杉、山内上杉ら周囲が敵だらかけの四面楚歌状態だったことを解説。

そんな中、今川と武田が西から攻め込んできたぜ!

と思っていたら、それを見た両上杉と古河公方軍が河越城を大軍で包囲してきやがったじゃあないか!

どうする北条氏康! 

……という感じで地図も使って解説。その後は我ながら貧相な「ジオラマ」で合戦の陣形なんかを説明しつつ、氏康の見事な作戦を解説しましたよ!


お昼からは今年度も公園で活動。

春先のうららかな陽光を浴びながら、公園で活動するのは気分良いっすね!

でも、公園活動の大事なところは、実は目的地に辿り着くまでの「散歩」にもあります。

10分〜15分、井の頭公園の中を散歩するなかで、教室とは違う雰囲気の中でメンバー同士はもちろん、スタッフと子どもたちもいろんな話ができます。

初めて参加するようなメンバーも、この「散歩」の時間なんかで打ち解けることが多いんですよね。

そんな意味でも、この公園活動はヒルネットの大事な核を作ってます。


さてさて、そしてヒルネットのもう一つの活動の核。金曜日のお出かけ探検活動!

今週は江戸東京博物館に出かけてまいりました!


実は江戸東京博物館に出かけるのは、チョー久しぶり。

というのも、実はこの博物館、この4年の間、リニューアル工事中だったんです。

工事に入る前は、一年に一回くらいは訪れていた江戸東京博物館。再び公開されるのを待ちに待っておりました!


それが四月より再びオープンしたということで、ついに再訪。

初めてのメンバーも、そうでないメンバーも、四年ぶりということで、めっちゃ新鮮だったはず。何よりイマンモ含めて、スタッフがめっちゃ楽しみにしてましたんですよ!


当日。10時30分に両国駅に集合。珍しく、あまり遅刻者も出ずにスムーズに博物館に向かいます。


江戸東京博物館は、江戸時代から現代に至るまでの東京の歩みを紹介する大型博物館。

館内には、日本橋の実物大模型をはじめ長屋の再現模型など、江戸時代の日本の生活風景を体感してできる展示物が所狭しと並んでいます。

また、江戸時代だけでなく、近代を通して都市として発展していく東京の姿を紹介。災害・戦争を乗り越えてきた歴史にも触れられており、江戸から明治・大正・昭和の人々の暮らしが実感できるようになっている貴重な博物館となっとります。


12時半に出口付近を待ち合わせ場所として、いつも通り自由行動。とはいえ、特に年少メンバーにはスタッフがつきます。

イマンモはじっくり展示品を鑑賞したいグループと、のんびり展示を見物。

リニューアル前に比べると、やはり展示品が増えている印象。


もちろん、以前から在った展示品も健在。

下写真のの籠や火消しの幟、天秤棒なんかは実際に触って重さを体感できます。

天秤棒とかめっちゃ重い。これ、江戸時代の庶民は体幹がすげえしっかりしてたんでしょうなあ。


しかし、この日はさすがリニューアル直後ということもあって、めっちゃ人が多かった。外国人観光客も多数。

おかげで当時の芝居小屋の実物大模型は見られたけれども、そのカラクリなんかを解説する展示は、激混みすぎて諦めるの巻。


そして、12時30分。

いったん、博物館の外に出て、ピロティになってるコンクリートの広場でお昼ごはん。

この日はなんかすごい風。帽子なんかを吹き飛ばされそうになりながらのお昼ごはんとなりました。吹き込んでくるほど雨が強くなくて良かった!


さて、午後。

今度は江戸時代を離れて、近代の展示物へ。

まずは目につく明治の人力車や自転車なんかに試乗してみる。


明治時代。文明開花。

なんというか、建築物の和洋折衷感がすごい笑

謎に天守閣的な感じのものを作るとか、もはや逆にカッコ良いですね。現代まで保存されていれば、絶対、観光名所になったのになあ。

そして、観光名所といえば、浅草の凌雲閣。現代でいえば、東京タワーやスカイツリーといったところか。

当時の日本で最も高い高層建築物で、浅草の顔、明治東京のランドマークでありました。が、関東大震災で倒壊。これも再建したら、もう一度観光名所になると思うんだけどなあ。


そして時代は大正から昭和、そして戦後へと。

今回、イマンモおよび一部の歴史好きヒルネッターの関心を引いたのは「風船爆弾」。おそらくリニューアルで増えた展示の一つ。

これは大戦末期に日本軍が開発した兵器で、紙や和紙で作られた大型の気球に爆弾を搭載、偏西風を利用してアメリカ本土まで飛ばすことを目的に開発したんだけれども、当然、戦局に大きな影響を与えるには至らず、「なんでこんなアホな爆弾を作ろうと考えたんや?」という戦時日本を生暖かい目で見ざるを得なくさせることで有名な兵器。

まあ、当時としては苦肉の策だったんだろうけどね。


と、こんな感じで午後3時前。

展示をくまなく見て回った後は、のんびりお土産なんかを購入した後、帰途につきました。

久しぶりの江戸東京博物館。

じっくりと東京の歴史に浸れた一日になりましたよ!


さて、今週からは教室活動も本格化した1週間。

来週以後も、もちろん楽しく活動していく所存。

新たなメンバーも増えてくるだろうし、今年も一年、ワイワイ賑やかにやっていこうと思います!

まずは来週はどこに出かけるか? それも皆んなで考えるだす!

それではそれでは!










 
 
 

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