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  • 今田

秋の恒例アスレチック!


どうもどうも。先週のヒルネット。 急速に寒くなって11月初旬の日差しが嘘のよう。最近はもう防寒着なしでは「散歩」にも行けない感じ。 ただ、おかげで教室お隣の井の頭公園も段々と紅葉してきて良い感じです。 もっとも、ヒルネッターの皆さんは、そんな景色を風流に楽しむよりも、一心不乱にドングリを集めておりましたが。

何のためのドングリかって?


もちろんドングリ合戦をするためのなじゃああ!


(ドングリ合戦とは、落ちているドングリを「銃弾」として、動く標的に無差別な攻撃を互いに仕掛け合う仁義なき戦いのことです)


はい、そんな相変わらずの日常の中。先週の木曜日。 ようやくの秋。身体を動かしても暑くなりすぎない季節。 といって、万が一「池ポチャ」しても寒すぎて風邪をひくまではいかない季節。

そんな秋の恒例として、先週はアスレチックに行って参りました。 場所は横浜の「フィールドアスレチック横浜つくし野コース」。 けっこう規模も大きく、水上アスレチックなんかもあってなかなか楽しいコースです。。


ということで、ここからは専属記者のマロ殿の筆によって当日を振り返って参りましょう。宜しく、マロ殿!


〈今回は、横浜つくし野にあるフィールドアスレチックに出向くことになった。ここは、まだ僕がヒルネットに来て間もない頃に行ったところで、非常に記憶に残っている。この場所で昨年、希にも見る大惨事が引き起こされたのだ。御嬢とハラッパラッパーがほぼ同じ時刻に、水の中へと入ってしまったこの事件。御嬢の方は若干自業自得といった節があるが、ハラッパラッパーの方は酷かった。Χαοσの要請に応え水車を回そうと登った際に、水車が急回転、一気にに水の中へと叩き付けられるという、ハラッパラッパー以外では骨折・打撲といった症状に見舞われるであろう状態にことなった。〉

以下、昨年の悲惨な池ポチャ①


〈御嬢はいかにも簡単そうに見えるたらいで水の上を渡るといっただけの遊具で浸水し、挙げ句の果てに昼食を摂りに向かう途中、派手に滑って転んでいたことはよく記憶されている。〉

以下、昨年の悲惨な池ポチャ②


〈それだから、この日集合場所である東急田園都市線すずかけ台駅に到着して、御嬢をそのことでからかってしまったのだが、これが徒となってしまった。その場にいたトラやemmanmoが猛烈に反対してきたのだ。あれは決して簡単ではない、と。

 では、ニフはあれを簡単だと言ったのだから、当然やってみてくれますよねと言われ、盛大に顔を引き攣らせた僕はといえば、それになにも反論することが出来ないでいた。たしかに簡単‘だった’とはいえ、それはまだ僕が小学校に入る前後のこと。既にその頃の体重の2倍ほどにはなっているし、いまあれをやったとして本当に上手くいくのだろうか。しかしながら、「簡単だ」と明言してしまった以上、逃げることは出来ない。もしも時間を戻せるのなら、あそこに戻りたいなどと冗談半分に思いながらも、ただただ墓穴を掘ったことを悔やむだけ。

 そのせいか言動が少し荒くなり、いまだ姿を現さない龍角散とΧαοσをおいていこうとイマンモに進言したのがいつ頃だったであろうか。さすがにそれは受け入れられなかったものの、しばらくたってもΧαοσが姿を見せなかったため、イマンモを残して他のメンバーは先に進むことになった。〉


〈しばらく進んでアスレチックの前まで辿り着く。ここまで何人かにアンケートを採ったのだが、今日水に落ちそうな人について聞いたところ、龍角散、御嬢、そして僕の名前が真っ先に出てきた。僕は御嬢の恨みで、龍角散は皆のつもりに積もった積年の恨みで、そして御嬢は、いつも通りに水に落ちると、皆は予想していた。

 そんなことを皆で話し合いながら来てみると、意外なことに小学校の貸し切りと思われるバスが3台、並んで止まっているのが見えた。おかしい。今日は平日のはずなのに。そう思って中を覗いてみると、ジャージを着た女子高生の集団が待合室にいるではないか。しかも、かなりな人数だ

 こんなにいるのでは、これまでのようにのびのびと遊ぶことなど出来るのだろうか。これまではコロナ過だったためにそこまで集団と遭遇することはなかったのだが、ここのところ、人と大集団をあちこちで見かけるようになった。これまでは上野や原宿、高尾山にも行っていたが、今後はなるべく控えた方がよいかも知れない。〉


〈そんな集団を前に思わず尻込みをしていると、Χαοσらが追いついてきた。さすがにこのまま突っ立っている方が恥ずかしいため、さっさと準備を調えてアスレチックの方へと向かうことになる。昨年来た時には参加してからそれほど時間が経っていなかったということもあってかなり臆病だったため、アスレチックのセカンドステージにまでしか到達できていなかった。

 目の前で御嬢が池に転落しかかるところを。ましてやハラッパラッパーが盛大に転落して池に落ちるところを見てしまったから、そこまでやる気が起きなかったというのもある。そういった結果、昨年はアスレチックの序盤のみ遊び(当日小雨ということもあり、水に落ちたくなかったため)、残りはのんびりと焚き火を囲んだりして午前中を過ごしていた。

 けれども今日は大言壮語をはいてしまったためそんなことは出来ない。さっさと序盤のアスレチックを終わらせ、誰も見ていないうちにたらい渡りを済ませてしまおう。〉


〈そう言う腹づもりでいたのだが、少しアスレチックを周るスピードが遅かった。結局、池のある第2ステージへと到達できたときには既に龍角散、Χαοσ、トラたちが先に着いてしまっていた。まあ、誰もいないときに水深50㎝ほどの池で――しかも落ち葉や泥でとても汚い――あっぷあっぷと溺れているのもなんだか嫌なので、そこは良くなったと思いたい。

 さっさと浸水させずに終わらせ、「簡単だった」といって龍角散や御嬢に渡らせることとしよう。そう思ってたらいに乗り、池の半分程まで行った時にふと気がついた。腰に提げている包み。それがいまにもほどけて落ちそうだと言うことに。

 その中には横笛が入っていた。ここ最近横笛を使い始めて、先月の奥多摩合宿あたりから少しずつ練習に練習を重ねてきていた。そしていよいよ練習時間確保のため、このアスレチックに持ってきていたのだ。

 しかし、できればアスレチックないで練習したかったために上衣にくくりつけて持ち歩いていた。それが、今回紐が解けかけて池に落ちそうな状況を作った。

 危ない、と思ってとっさにバランスをとっていた左手を外して笛に手をかけ、懐に内抱いた。だが、そんなことをしたためにバランスが崩れる。とっさに笛をかばったために体は右側に傾き……なんとか持ち直して転落は免れたものの、端からやって来て波がたらいにあたり、遂には浸水し始めた。やはり笛をかばったため、避けることが出来ない。仕方ない。努めて冷静に綱を引き、せっかく半分まで到達しながらも引き返すこととなった。

 おそらく笛を持っていなければ出来ただろう。しかしながら、1度の失敗が今年1月に池に落ちた記憶を呼び覚まし、すっかり気力を喪失してしまった。〉

なお、下はそんなマロ殿が断念した「たらい渡り」をやすやすとこなす他メンバーの姿


〈その後やって来た皆も遊び始めるが、今年は転落・落下者こそいなかったものの沈む筏の上に乗って足を濡らしたものが幾人も居た。チー君、トラから始まってシャコ、イマンモ、パイセン……一番落下するであろうとみられていた御嬢と龍角散は、残念なことに水に触れることすらなかった。〉


〈しばらくそこで笛の練習をしていると、カッパくんやΧαοσが声をかけてきた。僕が未だに行ったことのない第3コースへ向かうという。一体どんなところなのか。このまま待っていても御嬢は絶対に落ちないし、むしろ僕や龍角散を突き落とそうと何人かは躍起になっている。その犠牲となる前に、さっさと水辺を離れることにした。〉


〈第3ステージではこれといった怪我をすることもなく、皆進んでいく。ここに初めて来たメンバーも多いはずだが、やはり先ほどの場所であわや転落しかかったことが大きいのか。ゆっくりと進んでいるため、追い抜くのが容易い。〉


〈そうして龍角散を先頭にした状態で、いよいよファイナルステージ、「へびくぐり」という場所に到着した。

 ここで龍角散を先頭に、僕、niconico、ヒナッピー、チー君と並んで突入することになった。これはロープと鎖の輪のトンネルを潜っていくものなのだが、場所によっては地上2,3メートルほどにまでたっするため、油断していると危ないかも知れない。

 とはいえ、後ろにはチー君をはじめとして3人がいる。もし僕が落下しても受け止めてはもらえる。そう思って進むのだが、なにぶん子供用の遊具のためかなり狭い。僕やチー君、龍角散にはかなり小さいこの遊具。僕やチー君は体をうんと縮めることで対処したが、それではなかなか前に進むことが出来ない。だからなのか、先頭だった龍角散は匍匐前進することになっており、じりじりとしか進めない僕たちに対して大きく差がひらいていった。

 しかし、「急がば回れ」ということわざがある。僕の所属しているヒルネット内では、そうした結果大幅に後れをとった事例があるために「急がば回るな」ということわざもあるのだが、どちらかといえば先に言った方が信頼性は高い。「急がば回るな」は、自転車に乗った龍角散が方向転換の効かない狭い道に突っ込んでしまい、そのおかげで本来は近道をしたグループよりも早く着くはずだったのが大幅に後れを生じてしまったことから出来た言葉だからである。

 普通にしているのなら、急がば回った方がよい。だというのに龍角散はその言葉を忘れた。となれば、必ず何か起きてしまう。

 僕の前を這って進んでいた龍角散が、突然奇声を上げて立ち止まった。いや、這って進んでいたのだから立ち止まったとは言えないかも知れないが、とにかくそれで彼は止まった。丁度それは、このアスレチックで一番高いところ、そこから下りになるという所に、僕が到達したときのことであった。

 少しだけ前にいた龍角散が這って下ろうとしたとき、不意に彼の両足がチェーンに引っかかり、そのまま隙間に引っかかってしまった。ただ足が落ちただけならば、力を入れて引き上げればすむ話ではある。だが、彼は非常に拙い状態に陥ってしまっていたのだ。〉

〈チェーンで作られた四角形。その中に、彼は膝から足を突っ込んだ。それも両足を。そのため丁度、正座したときのように尻に踵を付け、そのうえで足首と太腿を縄で縛られたようなかたちになった。それも両足。これで頭上が開けていたり地面に着いていたりしたのならいくらでも抜きようはあるのだが、あいにくとここは僕たち中学生組にとってはとても狭い場所で、高さは地上3メートルほど。とうてい対処しようがない。

 けれど、ここで待っていてもなにも好転しない。彼が前にいる限り、僕たちは進むことが出来ないのだ。それはつまり、彼が前にいる限り僕たちも降りることが出来ないと―いちおう後ろに下がれば降りることは出来るけれども―いうことを示す。

 彼の足を抜くため、一先ずは下に居たレイセンやΧαοσたちに下から押し上げて貰うよう頼んだのだが、いっこうにうまくいかない。それどころか、皆恨みを晴らすかのように龍角散を攻撃している。その余波が、何故かこっちにも来た。Χαοσは僕を、レイセン改めレイジーはniconicoを攻撃してきている。まずい。さっさと龍角散を進ませなければ、こっちの身が持たない。

 そう考えて、まずは彼の靴を脱がしにかかる。彼は嫌がったが、これも自分のため、彼のためと思い心を鬼にして靴を脱がせ、下に待機しているレイジーに渡す。そうしてなんとか、彼の両足首はチェーンから脱けた。とはいえ、まだ足が脱けたわけではない。可哀想な龍角散。彼は必死になってチェーンから抜け出そうとしているけれど、未だ成功していない。

足に食い込むチェーン。四苦八苦している僕たちを見かねてか、整備をしていた人が声をかけてきてくれた。龍角散は後ろに下がれば、おそらく足を抜くことが出来るであろうと。

 足をひっかけた彼を見るも、その後皆から攻撃される(因果応報)ところから「ふざけて」ひっかかったものと解釈したようだ。たしかにふざけてはいたが、決してわざと引っかかったわけではない。

 しばらく悪戦苦闘して、ようやく彼の両足は解放された。こうなった以上、彼の心の傷は深いだろう。昨年落ちた御嬢と同じく、もう二度とここへは来たくないといい、遊ばなくなってしまうかも知れない。〉

以下、もはや何がどうなってどう絡まったんだかよくわからないの図


〈もっとも、それは杞憂だったようだ。その後も彼は積極的に遊び続け、何人かを地面に落としていたことを考えると、また次回もここへは来るだろう。そして、今度こそは水に落ちてくれるかも知れない。いまのところメンバー中「受動的に」水に落ちていないのはniconico、ヒナッピー、ことりんご、そして龍角散、ミッツ。彼らもいつか、池ポチャの洗礼を受けてくれることを期待して、今回は皆と密かに練っていた‘龍角散を事故を装って突き落とす’計画を破棄、何食わぬ顔でそのままアスレチックに戻った。〉


〈なお、昼食時に採ったアンケートによると「次に池に落ちそうな人」は一位が御嬢、二位が僕と龍角散とシャコという結果であった。よくよく考えれば、龍角散が初参加して僕を池に突き落としたあの日、シャコは靴を濡らしている。また龍角散が海へ入って怪我をしたあのときも、シャコはあわや転落しかかって足を水に落としている。なんやかんやいって、ひょっとしたらシャコが一番落ちる確率が高いのかも知れない。気をつけなければ。〉


〈その後は昨年と同様、遊具の影にて鬼ごっこなどをして、解散となった。アスレチックを出る際、トラやΧαοσが無邪気に振った手に答えてくれたジャージの学生集団には感謝の念しかない。ないのだが、トラにΧαοσ。いざ手を振り替えされたときに恥ずかしく思うのなら、そもそも手を振らないで欲しかった。一緒にされた僕たちのことも考えてくれ……〉


 ってな感じの先週の活動。 今回は結局、誰も派手な「池ポチャ」はせず。何とか無事(?)活動できました。 (もっとも、私イマンモは両足を見事水没させてしまいましたが)


さて、今週の木曜は23日勤労感謝の日。ですが、皆と相談し、当日は活動して、翌日金曜を振替休日とすることとなりました。 そして、お出かけ先は今のところ、奥多摩古民家・焚き火の会。

久しぶりの焚き火。楽しく活動したいと思います!


それでは、それでは!





















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