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神代植物公園、そして帰ってきたマロ!

  • 今田
  • 5月9日
  • 読了時間: 7分

どうもどうも。今週のヒルネット。


さて、今週は素晴らしいお知らせがありますよ。

いや、誰にってとって素晴らしいかというと、わたしイマンモにとって素晴らしいお知らせなんですけどね。


なんと木星からマロッコが帰ってまいりました!


活動記録から姿を消して幾星霜。

そりゃ、なんせヒルネットいち色んなことにチャレンジしておるマロ先輩なので、大学に潜入したり海辺で笛を吹いたり源氏と戦ったり木星船団に乗り込んだりと、その日常は今やメチャクチャに忙しい。

そのため、なかなか専属記者として筆を執れなかったことは致し方ない。


が、そのマロが忙しさの隙間を縫って帰ってきたではないか!

ソロモンよ、私は帰ってきた!

(このネタも前に書いたね)


ということで、前口上はこんなもんで良いでしょう。

早速、我らがヒルネッターの専属記者、マロ殿の文章を皆さんには楽しんでもらいましょう。

それでは、久しぶりに頼んだぞ、マロ!

先週のヒルネット、金曜日お出かけ活動のあらましを、マロッコの筆で振り返ってまいりたいと思います!

(あ、ちなみに金曜の行き先は神代植物公園でした)


〈これを書くのは何か月ぶりになるのだろうと、編集画面を立ち上げてふと、過去に思いをはせた。

活動記録を載せるためにnoteを始めて、早3年。かつては毎週欠かさず投稿しようと努力していたが、次第に億劫になって、あるとき書くことをふっつりとやめてしまっていた。


書いていた当時は、毎週毎週記述に気を使い、婉曲表現を心がけ、写真の選定にも悩まされるなどなかなか気苦労が絶えなかったのだが、いざ書くことを止めてみれば、それはそれでなかなか落ち着かないものがある。

なので、結局書き続けることとした。なにぶん間が空いているために読み難いところがあるかもしれないが、そこはご容赦頂ければ幸いである。



この日、行き先に内定していたのは神代植物公園。ゴールデンウィーク明け後最初の活動先としては、過去数年で大分定番として認識されてきていた。

さて、この案で問題ないか?

教室での問いかけに、否やを告げる声は上がらない。

折しもその日は青天白日。日が燦々と照りつける、曇り一つない空の下。そんな状況下にあって、それを忌避するメンバーは、そう、誰もいなかった。

気温はそろそろ30℃に達そうとしているが、それでも5月の初頭では、川で泳ぐには早すぎる。

とはいえ、博物館や美術館に行くにはもったいないくらいのいい天気、と予想される以上、どこか屋外での活動に決するのは至極明白な事であった。


三鷹駅から発するバスに乗って、スタッフのイマンモ以下、多くのメンバーが到着したのは、意外にも11時を少し回ったころだった。〉


〈本来であればもう少し早まる予定であったのだが、バスの遅れ等細かな事象が積み重なって、こういった結果になってしまったのであった。


事前に現地に来たメンバー3名は、各々徒歩・バス・自転車で、早いものでは30分以上、最も遅れたものでも20分は早くに到着していたから、本隊の到着を待つのに十分な時間があった。


しかしまあ、と、肩越しに後ろを眺めて小さく息を吐いた。

ゴールデンウィーク明けであるというのに、この人の入り様。人混みが苦手なメンバーだって幾らかいるというのに、と心配するようでいるのも、実は自分なりの現実逃避の仕方であったりする。


それにしても、暑い。

人混みの中にいるからではない、と思いたいが。気温も、予報をはるかに上回る29℃を告げている。


そして、11時を回って、さらに十分ほど。ようやくバスが到着、吉祥寺駅から走って追いかけているというメンバー一名を除き、全員が揃った。軽く二十人には達しているはずであるというのに、正門前の行列に加わった途端に、チケットを求める人の列に忽ち飲み込まれてしまった。〉


〈例年通りと言えばそれまでであるが、神代植物公園は今日も大勢の人でにぎわいを見せていた。もっとも、観光客のような人はほとんどいないため、確かに込み合ってこそいるが、心をかき乱されるようなことはないであろうと、そう思われた。


園内に入ってからも、相変わらず暑さを感じていた。

例年もこの時期に訪れているというのにこの違いは何かと、何か悪い事でもやらかしましたかと嘆息するが、昨年も一昨年もここを訪れた時は雨が降っていたことから、理由は一目瞭然。ただ、暑さで頭が回っていないようであった。〉


イマンモ註:とはいえ、バラ園の薔薇は今年も色とりどり。来て良かったと思わせる美しさでしたよ。


〈毎年一度は必ずこの植物園に来るのだから、特筆すべきことなどないも同然であるが、ただ、雨が降っていなかったこともあって、例年とは大分違った行動になったことはあげておきたい。〉

〈毎年入りびたる温室も、この暑さでは敬遠気味に……。〉


註:でも、今年もヒスイカズラは美しくて咲いておりました。
註:でも、今年もヒスイカズラは美しくて咲いておりました。

〈さて。二日後、五月十日は何の日かといえば?

註:そう。バラの日です(嘘)
註:そう。バラの日です(嘘)

ずいぶんと多くのメンバーが、母の日に備えて花を買い込んでいく様子。それを見越してか、この日もあちらこちらの売店で、花を買い求める人の姿が見られた。

それでも、そこには昨年と比してバラやカーネーションの鉢の数は少なく、代わって多種多様な植木が、所狭しと並んでいた。


毎年毎年バラやカーネーションを贈るよりも、という一種打算的な思考と私利私欲とが合わさってか、ふと気が付くと、僕はずっしりと重い石楠花の鉢の入った袋を右手に下げていた。


花はいい。見ているだけで心が落ち着く。それも、そのときの気分に応じて、ピントが合うように一種の感情に心の内が絞り込まれるような、決して心が凪ぐわけではないというところが、また良い。

とはいえ、さすがに欲を出しすぎた。買ったことに後悔はしていないが、いったいこれを、どうやって持ち帰れというのだろうか?〉

註:マロの記事の通り、例年以上に皆さん、お土産にお花を購入しておりましたよ。
註:マロの記事の通り、例年以上に皆さん、お土産にお花を購入しておりましたよ。

〈幸いにして、この頃から天候は下り坂に。ぽつりぽつりと雨が降り始めたものの、やがて雨は止み曇天となった。

これほど過ごしやすい気候は、もうしばらくやってこないかもしれない。朝はあれほど猛暑だ酷暑だと騒いでいたのに、随分と現金なものだ。

芝生の広場でさんざん駆け回る。〉


〈思えば丁度三年前の今頃も、この広場で遊んでいた。

かつて通った多くの活動先が、あちらは閉鎖しこちらは工事中と、思い出の中だけになっていく一方で、この場所だけは今も変わらずあると思うと、感慨深いような、そうでないような。


しかし意外だったのは、園を出た後、向かった深大寺の店の多くが閉まっていたことだ。ゴールデンウィーク明けだというのに、休業日に当たってしまったか。

勇んで寺域まで降りてみても、鬼太郎茶屋は調布に引っ越し、幾つかの店は休業日など、あまり目を引くものがない。そのためか、通常よりも早く、3時ごろには解散と相成った。


そこから先は、来たときと同じく歩いて帰るもの、坂道を自転車をこいで帰っていくものなど、各々が買った花と同じく、もしくはそれ以上にこちらも多様性に富んでいる。〉


〈これほど暑いとなると、いずれ訪れるであろう梅雨が待ち遠しい気分になる。雨が降ったならば、屋内で一日を過ごすことができる。だが、この様子ではしばらく雨は降りそうにない。


最後に。完全に私事となってしまうが、数年前の苦い教訓を忘れず、既に猛暑であろうことが予想される今夏も乗り越えていきたいと思う。〉


と、こんな感じだった今週のヒルネット金曜日。

そして、こんな感じだったマロ殿の金曜日。久しぶりのマロ殿の文章はやはり読ませますねえ!

来週からも書いてくれると良いなあ…笑


それはもかく、来週はどんな活動になるのかな?

また、みんなで考え?決めていくことになるでしょう!

それではそれでは!

 
 
 

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