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  • 今田

狭山湖を渡りトトロの森で家を建てる


どうもどうも。先週のヒルネット。

まずは先週の教室の様子から。たまには学習しておる様子も。


ヒルネットの教室活動。最近は午前中は学習しておるメンバーも結構多い。

って、よく見たら奥の人、絵描いてますね。。。まあ、何をしてても楽しく集中しとるのはええことです!


とはいえもちろん、こんな人もいるけどね。「手を挙げじょ!」

なお、こちらが「ヒルネット人」の通常運転である模様。。。


さて、午後は公園で活動。

タムラマロ曰く、「ヒルネット人」が「渇望せしもの」、ローラー滑り台でわっきゃわっきゃするヒルネット人たち。


そして、みんな大好きブランコぶらぶら。

なんか違う感じでぶらぶらしてる人もいます(良い子はマネしゃダメだぜ絶対!)。



そして先週のお出かけ探検活動!

先週は狭山湖に出かけて、すぐ近くのトトロの森を散策してきました!


それにしても、実はもはや僕が書くよりもメンバー・タムラマロの文章で活動を追っていく方が、断然評判が良いこの活動記録。

いやーええねん。むしろ良き良き。これでタムラマロの文章力はあがり、僕は楽ができる。これぞまさしくWin-Winの関係!


ということで、今回も大幅にタムラマロの文章を引用しつついってみよう!


〈さてさて本日、木曜日。行き先は狭山湖、西武球場前。

 電車に乗ろうと西所沢で 焦って階段を降りてみると、そこは別のホームだった。慌てて戻るも努力むなしく、電車は走り出してしまった。意気消沈してイマンモに遅刻することをメールで告げ、 ホームで待っていると、ふと人が目に入った。ヒルネットメンバーである。彼らを 見て思ったことは一つ、‘よかった、僕が最後ではなかった......‘

 二人と共に 20 分後の電車を待ち、それに乗って目的地へと急ぐ。着いたのは 3 分 OVER。他の面子は既に雁首揃えて待っている。〉


〈あまりにも多い自動販売機を尻目にまずはイマンモが目を付けているという寺へと向かう。途中、何故か僕の見つけた自動販売機の釣り銭入れに、突撃していったカオスとユ⚫︎⚫︎クが、新500 円玉 を入手。これまで、僕等が来るまでに収集していた分も合わせて620 円を記録した。〉


〈さて、そのことについてとやかく言っている内に、寺・狭山不動尊へ。

 ここでは、 はしたないことはしてはいけない。それなのに......あれよあれよと出てくる落とし 銭。僕は 1 円玉 2 枚、トラさんが 10 円玉、カオスが 100 円玉、ヨッシーが 50 円 玉と思ったよりも出てくる出てくる。けれども、これは持って帰ってはいけない。・・・ もちろん、全て賽銭箱に入れました。ええ、全て!〉


〈さて、そうしているとある寺の中の、縁側のような処へ上がる階段の前に大きく 「土足であがらないでください」の張り紙。しかし、「やってはいけない」と言わ れればやってみたくなるのがヒルネット人というもの。しかし、ここは寺であるた めにやってしまうと後々に響くかも知れない。しかし、ここで鶴の一声。レイセン の、「なら、靴脱いでいけばいいじゃん」......ナイスアイデア! しかし、何故か誰 も上がらない、人柱へと、立候補しない。

 僕は激怒した。何故皆は手を挙げない。 「こういうところで上ってみせるのがヒルネット魂というものだろうがッ」 靴を脱ぎ、靴下も脱いで上ろうとすると、さらにここにも勇猛果敢なヒルネット人 が現れる。「僕も行くよ」と、ユ⚫︎⚫︎ク君。彼も靴を脱いで加わる。


〈だが、僕は冬の気候、山の中の気温をなめていた。この冬の時期に、半袖よりも 薄い生地を使っている長袖と、上衣も着ず靴下も履かない状況は、さすがに堪える。 足早に一周し、いざ靴を履こうとすると、ない。ない。どこにもなぁい!!

 嗚呼、何故ですか? 僕が上がってはいけないといわれていたのに上がったのが原因ですか? けれども、ユ⚫︎⚫︎ク君とは違って僕は靴下も脱いで素足です。これを土足と捉えるのはちっとばかし酷すぎませんか?

 そう考えていると、僕の靴は見つかった。隠してあったようだがすぐに見つかったのは、やはり僕が素足だったからだろう。その証拠に、ユウサク君の靴は今も見 つかっていない......え? 見つかった? 何でまたあんなところにあったんだろうねぇ.....

※靴を隠した首謀者はレイセンと判明し、激しく集中的に攻撃を集めている。また、 靴が見つからなかったユ⚫︎⚫︎ク君は、レイセンが気を取られている隙に心優しい少年の手によって無事靴を取り返してもらっていた......〉

※なお以下は悪辣きわまりない犯行に及んだと思われる容疑者レイセンではなくハラッパラッパ分隊長なのだがスタッフ一同からのお詫びを込める意味と又なんかオモロい写真であるという理由だけでここに掲載する。


〈そのまま金は見つからずに狭山湖へと着いたが、これがものすごく寒い。日も陰り、突風吹きすさぶ中で風を通しやすい上衣と服の二枚だけというのは自殺行為で ある。

 ころがりそうになりながらも頑張って歩いていると、ふといい考えが浮かん だ。堤防の上に立っているが、反対側へ行けばいいではないか。

 へいをのりこえる と、風が弱まったような気がする。僕が快適さにうたれていると、上をあるいてい るご老人から忠告を受けた。 「あのねぇ、そんなところ歩いていたらね、警備員がすっ飛んでくるよ」たしかこ んな感じだったかな? ともかくこの一言でまた風にうたれる寒いところを歩くことに。あの一言さえなけ れば......〉


〈意外なことに、11 時 30 分頃には橋を渡りきってしまった。そのためかイマンモ の「トトロの森で弁当食べよう」の声でまた町中を進んでいく。〉


〈いざトトロの森入口へと着いてみると、看板。そこには公園内の地図と、「この 公園でカエンタケの自生が確認されましたので注意してください」と言う趣旨の文 章と、「食べると死にいたり、触ると炎症を引き起こす」などとカエンタケについ て纏めてある文章とが張ってあった。また、ここの木は枯れてしまっているものが 多く、頭上から枝が落下してくるため注意が必要だという。気をつけなければいけ ないだろう。〉


さて、しばらく進むと分かれ道に出た。僕は先ほどの地図を見てどちらも目的地 であるあずまやへと繋がっていることを知っているため、イマンモが選択した道と は反対へと向かう。しかし。一人で進むはずがいつのまにか皆ついてきてしまっている。レイセン、ワサンボン、トラさん......背後の気配に驚きながらも進むと、けもの道のようなものと、正規の本道のようなものが出てきた。さて困った。どちら

に進めばいいのか分からない。けれども、僕はヒルネット人。もし道が間違っていGo to broke たとしても、当たって砕けろ! それがヒルネット魂というものである。〉

〈そういきごんで、急斜面のけもの道を突っ切ると、急に階段が出てきた。つんの めりながらすすむと、おそらく目当てのものであろうあずまやが見えてくる。

 しかし、これが目的地である保証は何処にもない。そう思ってあずまやのわきの地図を 見て、愕然とした。僕たちが降りてきた、けもの道ではなく、もう一方の方こそが 正しかったのである。しかし、地図にはあずまやが一つしかない。不思議に思って いると、不意に反対側の道から人が降りてきた。それで僕は呆れた。階段まで付いているけもの道なのに、最短ルートなのに、地図にはそのことが何処にも載ってい ないということ。もう一つは、イマンモ含め全員が僕の通った道を使っているということ。どちらが先に着くか気になっていたのに、まさか追っかけてくるとは......〉


〈さて、食事が終わって、また寒さが戻ってきた。ハラッパラッパが食事を終わる のを見届けて、皆で一斉に飛びかかる。しかし、ハラッパラッパ。彼もまたヒルネ ット人である。僕等の奇襲だって、とっくのとうにわかりきっていたのであろう。 たちまち放り出されてしまった。それでも諦めずに果敢に突撃敢行しようとして、 ふと思いとどまる。先週、僕が身を挺して守り抜いた父の上衣が、土埃にまみれて しまっている。‘これぞまさに、肉を切らして骨も断たせる’とは、レイセンの言。 上衣を脱いで突撃し、振り落とされても脚にしがみついて這っていくと、振り切ら れてしまった。〉

※以下はトトロの森ではなく西武球場前駅なのだが当時すでにヒマを持て余したヒルネット人たちがハラッパラッパ分隊長に闘争を挑み見事返り討ちにあっている図が写真として残っていたため参考のため掲載しておく。


〈それでもまだ諦めないぞと立ち上がろうとすると、ある光景が目に 飛び込んできた。トラさんたちが木に棒を立てかけて‘何か’を造っている。

 あれは... 家であろうか。木を組み枝を敷き詰めて、茅を載せて屋根まで造る。

 それを見た創造力に富んだヒルネットの面子は思い思いに作業を始めた。新しく、どの木にも立てかけずに竪穴式住居のようなものを造るグループ、もとのものを発展させていく グループ。そして、さらにでかく、何本もの木に立てかけながら、身長の二倍以 上ある枝を十何本と使いながら、僕やワサンボン、トラさんやナ⚫︎ミさん。中学生グループの手によって圧倒的なものが建築され始めていた。〉


〈はじまりは、ごく小規模だったはずである。それが、ナ⚫︎ミさんたちが身の丈の倍はある枝を拾ってきて家に組み込み、さらには若い木を根ごと引き抜いてくるようになってからは、状況が一変した。

 まるで古代の歴史を見るかのように、労働力が揃っていて、すぐに新しい枝を拾いに行ける立地を活かして、僕たちの家は急速に発達していった。壁のさらに向こうに新しい支柱を組み入れ、もとの外壁を解体 してどんどん増築し、改造されていった。たまに他の家の連中から襲撃を受け、家 が互いに完成してからは皆で一緒に枯れ木やら枯れ枝やらを持ち寄って演奏会を開く。そして、立ち去るときに崩れていき、跡形もなくなる。〉


〈まさに歴史の通りである。有利な立地、人手を持っている集落が発展して村とな り、他の村の襲撃を撃退した村が、他の村を配下にして町へと発展していく。そし て、資源が豊かになって争う必要がなくなると、音楽が発展していく。そして、い ざ土地を離れてしまうと、家財道具やら何から、なにもなくなる。そんなことをス タッフ陣と話ながら帰路へと着いた。

 次のヒルネットのときは、どうしようか。薄着でいってネタを造るか、安全のた めに厚着にするか。薄着で行くと、風邪を引いてしまうかも知れない。だが、それ がどうした。風邪を引こうが池に落ちようが、それらをネタとして捉え、喜ぶこと がヒルネット魂である。〉


ということで、先週も「ヒルネット魂」を存分に感じることのできる活動を行えました!

震えるぞハート! 燃えつきるほどヒート!(ネタ元知ってる人は確実に40代以上のマンガ好き)


今週もヒルネット人の名に恥じぬ活動を行いまーす!

それでは、それでは!


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