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  • 今田

焚き火&パンケーキ作り!


どうもどうも。先週のヒルネット。

たまにはヒルネット教室活動の、平均的な1日の過ごし方をここでも描いてみましょうか。


まずは教室の様子から。 こちら何やら一人学習しております。 ヒルネットでは、教室活動の日は、特に午前中、自分の課題(Work)に取り組んだり、グループで社会や理科の学習に取り組んだりしてます。リベラルアーツと名付けたグループディスカッションの時間もあります。

まあ、もちろんのんびりぼんやり過ごしてたって問題なし。絵を描いたり読書したりしてる子も多い。


さて、お昼の時間。だいたい12時過ぎ。 その日に「散歩」に出かける場所や、木曜日の「お出かけ探検活動」の行き先をミーティングで決める。 話し合いが終わったら、「証拠隠滅!」と言いながら、教室を少し片付ける。自分持ち物をまとめ、教室のオモチャなんかを元の場所へ。


その後、だいたい10分程度歩いて、たいていは教室お隣の井の頭公園内の目的の場所まで歩きます。

公園でお弁当を食べたら、あとはその日のエネルギーをとことん発散! 鬼ごっこやドロケイに興じてみたり。ボールで何かして遊んだり。 この日はドロケイをやって盛り上がっておりました。


2時半ごろ、教室に戻ると。 少し休憩してから始まるのが、カードゲーム祭り!

最近は、というかもう一年くらい、ずっと「人狼」が流行ってますね。 でも、まあ面白いよね。誰が人狼か推理したり、自分が人狼の場合は巧みな演技で欺いたり。 僕もたまに一緒にやりますが、誰かを観察する力や、議論をうまいこと誘導する(?)力が養われるような気がしないわけでもない感じです。


そんな感じで、だいたい3時半〜4時。 日によりますが、教室活動の日は解散。まあ、居残りたい子らがもう少し教室に残ってる場合も。

そして木曜日。 木曜は毎週、ご存知「お出かけ探検活動」です。 出かけ先は、たいてい火曜の昼ミーティング時に決定されますね。 先週の「お出かけ」は奥多摩古民家。 木曜は本来、祝日でしたが、翌金曜を振替休日として活動することに。 しかし、祝日に都心に出るの人が多そう。 ということで、奥多摩古民家にて焚き火&パンケーキ作りを行うこととなりました。


そんな木曜の様子は、いつも通りマロ君の筆によって紹介してもらいましょう。 ということで、マロ君、よろしく!


〈この日は祝日。だが木曜日ということで出かけることになった。とはいっても祝日ということで、どこへいっても人が多いはず。だが、もはや恒例と行ってもいい出かけ先でただ1つ、まったく人がいないと断言できる場所がある。奥多摩珊瑚荘には焚き火もあれば薪ストーブもあり、先日事故で転落しかけた囲炉裏もある。よし、ここにしようと決めて、前日に具体的な活動内容を決めにかかった。


 もう11月。流石にもう川には入れないため、活動内容は大まかには決定した。皆で材料を持ち寄って料理を作る。しかし何を作れば良い?


 今回は新メンバーも入っていることだし、手軽に作れるものがよいかもしれない。そう相談した結果、パンケーキを作ることになった。必要な材料はグラニュー糖、強力粉、卵や牛乳など。それを前日に皆で買いに行き、それに加えて各人が焚き火で焼きたいもの、パンケーキにのせたいものを持ち寄ることになった。


 だが、はたしてパンケーキが上手に焼き上がるのだろうか。随分前、米を炊くときに間違って水が少なく入っていたため、上の方がほぼ生米という状態になったこともある。その時は、皆の努力と根性とでなんとか乗りきったが今回もそう上手くいくとはとても思えない。


 いつパンケーキが焦げてもいいようにと、こっそり軽食を鞄に入れていくことにした。パンケーキが上手に焼けたならばそれを食べるし、焼けなかったならば持ってきたものを食べていれば良い。空きっ腹を抱えなければよいのだ。


 当日。ほぼ全員が予定時間通りに青梅駅に集合した。未だ来ていないのは2人ほど。そのうち、ソースは何を血迷ったのか5時43分に川井駅に到着していたという。僕たちが川井に着いたのは10時40分頃。つまりその間約5時間、ソースはひたすら待ち続けていたことになる。なんだってそんなことをしたのだろう。そうか。きっと寝ていたに違いない。そうだ。あの無人駅の待合室で横たわっていたのだろう。〉

〈川井駅から出てきたソースと合流し珊瑚荘へ向かうことになった。いつものようにイマンモ達を追い抜いて進んでいく龍角散たち。彼らを追っていく途中で、反対車線側になにかの屍体を目にした。


 小さくだが尾羽が見えていることから考えるに、鳥だろう。それもかなり大きい。数メートル離れたこの距離から見てあの大きさとなると、ひょっとすると雉ぐらいの大きさはあるかも知れない。色は薄い茶色、黄土色だ。


 取ってきて荘内にて観察・解剖してみたかったのだが、あいにくと車にひかれてしまっていたようで、その屍体の上をひっきりなしに車が通る(祝日だからか、いつもよりも多く車が走っている。たぶん奥多摩を目ざしているのだろう)道の真ん中にあっては回収することは出来ない。泣く泣く諦め、いつの間にか先に行っている皆に追いつこうと足を速めた。〉


〈しばらくして珊瑚荘に到着するなり、荷物を置いてスコップなど持って裏山へと登る。もう季節は11月。火に当たって暖を取りたいところだ。いつもであればΧαοσや龍角散に任せるのだが、龍角散はパンケーキの支度をしておりΧαοσはカッパくんと一緒に山奥に枯れ枝を拾いに行っている。


 girlsは基本的にパンケーキグループで、そこに龍角散たちも入るとなると残りは5名ほど。とくになにをするでもないシャコなどを数えれば、焚き火を手伝うほかない。〉

※下はパンケーキの支度をするメンバー。我らがワイズガイ龍角散が意外なほど料理上手だったことが判明する。


〈持ってきたスコップを用いて灰を掻き出す。前に使ったときに随分と灰が積もったようで、なかなか取り切れない。ようやっと掻き出しきったところでΧαοσらと合流、薪と枯れ枝とを組み、ダンボールを放り込んで用意を調える。


 けれどもレイセン達が居ないため、ライターを借りることが出来なかった。たまたまヨッシーがメタルマッチを持っていたためにこれで火を点けようと思ったのだが、これがなかなか上手くいかない。焚き火巧者のレイセンが不在(下でパンケーキ組の指導中)というのもあるが、一番の理由はやはりメタルマッチを使い慣れていないからだろう。しばらく悪戦苦闘したのだが、ついにそれで火を点けるのは諦めることにした。Χαοσらが走ってレイセンからライターを借りてくることとなる。やはり、ライターのほうが使いやすい。あっという間に火が着いた。〉

〈しまった、最初からこっちを使っておけばよかった。と思いながらも、火さえ着けばあとはこっちのものだと1人悦に浸る。ところが、なぜか一番太い薪に着火しない。どんどんどんどんダンボールを入れ、風を送るのに肝心の薪がちっとも発火しないのだ。


 どうやらその手前に架けていた枝がいけないようだ。そこそこ太い、いかにも火が着きそうなもので、先ほどヨッシーが切ってくれたものだったのだが、どうやら数時間前の雨で水を吸ってしまっていたようだった。火で熱せれば熱するほど水が出て鎮火してしまうため、けっしてそれ以上燃え広がらない。しばらくしてそれに気がついたために抜いたが、あいにくと湿っている枝はまだ沢山入っていた。〉


〈しばらくすると、シャコたちがマシュマロを焼きに来た。下の、パンケーキの準備はもう終わったのだとか。それでも、こちらは全然終わっていない。倉庫においてある薪は薪ストーブ用のものだから取ってはならないし、そこらの枝は湿っていてすぐに使えない。ダンボールや松の枝葉など使っても一時しのぎにしかならない。それに空気を送り込むことでなんとか火を保っている状態だ。


 そう説明して、火を絶やさないように定期的に風を送る。一時はどうなることかと危ぶまれたが、それでも火は少しずつ勢いを付けていく。そろそろ大丈夫かと思ってあたりを見ると、皆すでに串を片手に準備を進めていた。どんどんと串に刺さっていくベーコン、ソーセージ、マシュマロ、蜜柑……〉 ※み、蜜柑・・・・・!?

〈なかなかよい火加減になっていた。できればこのまま焚き火の前で本でも読みたいのだが、あいにくとだんだん火は小さくなってくる。そうしたら、空気を送って再度火を安定させなければならない。〉


〈別にそれは僕がやらなくてもよいのだが、他人に任せるとなぜか煙と灰がこっちに向かってくる。僕が空気を送ったときだって、なぜか煙と灰は自分に向かってやってくる。ただ、他人がやったときよりかはマシだ。こんな状況で本が読めるはずもない。かといって、下に下りればいつ龍角散が暴れ出すかわからない。実際、少し後にΧαοσとカッパくんは畳の上で取っ組み合っていた。〉


〈結局、ここに居続けることになった。軽食を済ませ、皆はだんだん下へと降りてゆく。だが、火の番は必要。しばらく居座り横笛を軽く吹く。じっと焚き火を見つめる。ほかに、やることがない。退屈だ。


 幸いしばらくしてイマンモが交代してくれたため、下に下りることが出来た。そうして荘内に戻ってみると、いつの間にか皆パンケーキを食べ始めている。〉


〈食いっぱぐれてはたまらない。ただちに調理中の龍角散に、僕とシャコの分を頼みに向かった。龍角散が持ち込んできたチョコレートシロップをパンケーキにかけるつもりでいたのだが、常に御嬢やソースの手にあるためになかなか使う隙がない。〉


〈仕方がないので自分で持ってきたケーキトッピング用のものを使うことにした。いったん机の上に置き、その中から幾つか選んで自分のパンケーキを飾り付け始める。〉

〈なぜかドラえもんのようなかたちになってしまったが、これはこれでかなり美味しかった。


 なお、この後、龍角散が持ってきたチョコレートシロップが消費期限を2年以上経過している事実が発覚したのだ。皆、それを美味しそうに食べていたが、腹を痛めていないだろうか。チョコレートシロップで腹を下すというようなことでまた8割が休んだりするのは見たくない。〉

※下は美味しすぎたのか? 具材をてんこ盛りにしたパンケーキを皿ごと食すレイセン。具材のキウイはなんと古民家で収穫したもの。砂糖で味付けないとかなりスッパイ。


〈パンケーキを食した後、皿を洗い、龍角散達の提案に乗ってドロケイをやることになった。範囲は珊瑚荘の周囲全体。


 狭いからか、鬼が2,3人でもすぐに逃げ側は全滅する。最後は倉庫の屋根によじ登った龍角散を何人かで取り囲むも、後を追ったソースが身動きとれない状況になってしまい、龍角散に対して何人もが呪詛の声を吐くこととなった。〉


〈もうそろそろ紅葉の季節は終わる。いまだ気候上は秋だけれど、さすがに夜は冷え込むようになった。土曜日には龍角散らも参加するプチ合宿があるが、そこで体調を崩さないよう準備をしていこう。〉


こういう感じで木曜の「お出かけ」活動も解散。 今週は何をするのか? どこへ行くのか? メンバーの気分次第! まあ、とにかく今週もスタッフ共々楽しみまーす!

それでは、それでは!

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