検索
  • 今田

今週の活動! 江戸東京博物館

どうもどうも。

GWも明けて、今週も元気いっぱい、ヒルネットの活動を行いました。(元気いっぱいの意味は不明)


さて、今週の活動は火曜と木曜。 火曜はまず教室で活動しました。朝はまず、僕が伊豆に旅行に行ってきた自慢から始まり(不必要)、伊豆半島の成り立ちについて説明。 伊豆半島は遠い昔、実は日本列島の一部ではなく、プレートの移動によって列島に「合体」したんだぜってな話をすると、参加者コウタくんともう一人のスタッフレイ先生が「ほほう!」。 そのあと、参加者サクチャンも含めて、なぜプレートが移動するのか? 地底のマントルってなに?ってな説明をひとしきりしたあと、各自の課題に向かいます。


まずコウタくんは僕(今田)と一緒に歴史の学習。 最初のフィールドワークとして、東京都埋蔵文化センターにて「竪穴式住居」を実体験しているコウタくんは、今、そこから弥生時代、古墳時代までを学習しています。


お昼の後は、これまた「国語」の学習?として、芥川龍之介の「地獄変」、「藪の中」を一緒に読みました。


歴史や文学に比較的関心のあるコウタくん。 まずはこちらの方面の能力を存分に伸ばしていってもらおうと思います。



もう一人の参加者、サクチャンはあんまり歴史が好きでない様子。 かつて大手進学塾で「いびられた」経験のあるサクチャンは、「歴史」=「暗記』=「苦手!」という意識を刷り込まれちゃってるんですね。 その代わり、算数が好きなサクチャン。 計算もめちゃはやなので、レイ先生といっしょに算数パズルをせっせと解いておりました。


昼食後も難問数学パズルに挑戦。 その後は恒例のキャロムに興じて、レイ先生を見事に打ち負かす快挙!





さてさて、そんな感じで火曜の活動を終えて、お次は木曜! 木曜は恒例のお散歩的フィールドワーク。


今週は江戸東京博物館に行ってまいりましたよ!


JR両国駅から歩いてすぐ。 かなり巨大な建物ですね。

レイ先生とチャクチャンはかなりあほうな感じではしゃいどります。 「めっさでかいやん建物!」 「見てみ、これ多分変身できる仕様やで多分」 「何に変身するんよ?」 「もち巨大ロボットやんけ」

なんて会話はもちろんかわされていません。


建物6階に登り入場すると、まずは江戸時代当時の日本橋を再現したオブジェが登場。

個人的にはこれがけっこう迫力あったんで気に入りましたね。

現実の日本橋が現在、けっこう残念な感じなので。


この「日本橋」を渡るところから、展示スペースは始まります。




展示は基本的に模型と実物大のオブジェで構成されており、江戸時代部分半分、もう半分は東京の明治から現在までの移り変わりを展示しています。


江戸時代部分の模型はめっちゃ精巧。 時間のしばりがなければ、ずっと見てたくなりますね。






そんな中、コウタくんが気に入ったのが、江戸の芝居小屋を再現した展示物。



原寸大の歌舞伎小屋なんかも再現されてて、僕なんかはそっちも気になったんですが、コウタくん的には、四谷怪談の舞台のカラクリが面白かったみたいです。


確かに、お岩さんがどうやって仏壇から登場するかなんかを、模型で再現していて、けっこう見ていて飽きません。




そんな中、大して歴史が好きでないサクチャンは、「どんな展示が気に入った?」との問いかけに、戦後の住居の実物大模型を指定。


「わしゃあ、あんまし歴史とか好かんけえのお。江戸じゃあ、明治じゃあ言うて、やっぱし戦後の日本が最高じゃけえ。高度成長期最高! 戦後日本の便利さ最高! ちゅう感じかのう」

というふうには全く喋ってませんが、内容的にはだいたいこんな感じのことを言っておりました。



こんな感じで江戸東京博物館をみてまわり、最後にお土産に金平糖を購入。 レイ先生も買ってましたが珍しいんだろうか? 僕は子どもの頃、普通におやつなんかに食べてましたが。 いやはや昭和中後期も、令和の今では完全に「歴史」なんですね。


さてさて。 次回のフィールドワークをどうするか。 博物館にも飽きてきたし、そろそろ実際の東京の街を歩いてみるか。 それともレイ先生の案内で自然の植物動物と触れ合いに行ってみるか。

また、子どもたちと相談して決めたいと思います。


それでは!

0回の閲覧
​お問いあわせ・お申し込み
  • Facebook
  • Instagram
Copyright(c)2020 HIRU-net All rights reserved.