どうも、どうも。ふふ、なんか、なぜか不穏に感じるタイトルですね。
でも、別に内容は全然、不穏じゃありません。
ということで、最近のヒルネット。 まずは9月末。月末恒例の焚き火&料理の会を行いました!
作る料理はカレー。全日、買い出しも行って、さあ明日は楽しむぞ!とその実メンバーの誰よりも?やる気満々だったイマンモ。
こんな感じで水曜話し合って食材書き出して、「散歩」帰りにみんなで買い物にも行って。。。
ところが!
何と当日、三十九度の熱が!
なんてコッターーーッ!
当日は、急遽、イマンモ抜きでの奥多摩川遊び&焚き火&料理の会となりましたよ。。。。(ちなみにコロナは陰性。過労のせいだったようです)
ということで、僕は参加しとらんので、状況はイマイチわからんのですが、当日の様子を、取り合えず写真中心で記録しておきます。
なんか手づかみで魚とか獲れたんですねー! いいな〜楽しそうだなあー。。。
そして、年長組中心に皆で作ったカレー! できれば現地で食べたかったぜ!(残ったのを翌日、自宅でいただきました)
食後は古民家お庭で焚き火。古民家から見える奥多摩の自然が美しいなー。
さてさて、そして先週のヒルネット。
先週はとある事情(後述)から、普段のお出かけ探検活動を縮小し、水曜の午後にお出かけしてきました。
お出かけ先は、モスク!
代々木上原にあるトルコ風モスク「東京ジャーミイ」にお邪魔してきましたよ!
午前中、簡単にユダヤ教から始まりキリスト教、イスラム教の関係を簡単に説明。
「モスク」というものが、イスラム教の寺院にあたるものであることをメンバーに理解してもらって、いざ代々木上原に!
ガイドは僕の友人エディさん!
大学院時代からの友人で、フランス人ではありますが真面目?なムスリムです。
彼のガイドで、無事、東京ジャーミイに到着!
まずは文化センターとしての役割を果たしている一階を探索。
トルコ風ながらイスラム様式を再現したリビングを見学。
そして、いよいよ二階のモスクへ!
簡単にエディさんの説明を受けます。
トルコ風のモスクはビザンティン帝国の建築様式を受け継いでいるため、天井がドーム型(写真では分かりにくい!)。
これが、たとえばイランのモスクなどだとペルシャ風になるため、全く違う形をしているのだとか。
ということで、早速、なかに。
いやー、とても美しいですね!
宗教的な場所であることとは別に、荘厳かつ優美!
さて、モスクを堪能した後は、同じ階にあるカフェでトルコ風のコーヒーやチャイを、エディさんにご馳走してもらいました。
と、こんな感じで水曜ちょびっとお出かけは終了!
Eddyもガイドお疲れ様! 本当にありがとう!
さてさて、そして。
木曜日。
どうして、普段の木曜日のお出かけ探検活動を行わなかったかというと、これだ!
この10月16日の日曜に開催される「すぎなみ舞祭」に、ヒルネットは手作りアクセサリーの店として屋台を出店するんですねー!
実は先日、お出かけ活動の一環として、既に日暮里繊維街で、アクセサリー用のパーツをいくつか仕入れていたメンバー達。
既に教室でも、アクセサリー作りをWorkとしても行っておりました。
そして木曜日は、ウチの奥様(雑貨作りが趣味)の助けを借りて「アクセサリー作りの総仕上げ&皆で出品するバスボムを作ろうの会」を、うちの近所の集会所を借りて行なったのでした。
なんで教室でやらんのかというと、物がたくさんある教室で以前、同じくバスボムを実験として作ってみたら、掃除がチョー大変なことになったからです。。。
ともかくも、まずはみんなでバスボム作り。
重曹とグエン酸を混ぜ混ぜ。
色を付けて、香り付けのアロマなんかも混ぜ込む。
作業が退屈になった人は、雨の中、外でのんびり。
あるいは草饅頭みたいな色付けにこだわる少年の姿も。。。
とか何とかやりなが、一応、バスボムは完成。乾かします。
しかし、これはは果たして上手く型から抜けるのか。。。ちょっと心配です。
そんなイマンモの心配はよそに、お昼ご飯のあとはアクセサリー作り。
イマンモも作ります。
なんてったって、これらのアクセサリー、売れれば作ったメンバー自身の売り上げになります(一旦、保護者に預けるかは各家庭の判断)。
というわけで、俄然、やる気になっちゃいますねー。
ビーズを通したりチェーンに飾りを付けたりバッジに布をくっつけたり。
ということで、とりあえずイマンモ作のアクセサリーだけ見せておきましょう(他は当日のお楽しみ)。ジャジャーン!
とはいえ、なかなか雨の中、作業着だけに集中していられるわけがないメンバーの皆さん。
最後は、枕投げならぬ座布団投げ?的な遊びに大興奮しておりましたよ。
こんな感じでこの日の活動も終わり!
あとは来週、舞祭りの場所を下見して、いよいよ本番です。
天気予報だと微妙な天気だけど、たくさんお客さんが来てくれると良いなあ!
それでは、それでは!
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