top of page

カップヌードルより不審船

  • 今田
  • 2019年11月17日
  • 読了時間: 4分

どうもどうも。

今週のヒルネット。今週は熱い「フィールドワークどこいくかバトルトーク」で幕をあけました。


相変わらず子どもたちとの「セッション」は「想定外」のことばかり。 僕としては、今週は久しぶりにちょっと硬派なテーマミーティングをしようと、実はその為のネタも仕込んでいたのですが、残念ながらそれを披露する以前に自然発生的に激論が起こってしまったのです。


いつものように、フィールドワークをどこに行くのか、どんなことを学びたいか子どもたちに、軽く意見を聞いてみたところ。 意見が割れる、割れる、割れる。

以前に比べてちょこっとだけ人数が増えたことも影響してか、趣味も多様化。


絵が見たい子もいれば、ミイラが見たい子もいる。


ということで、いろいろ意見が出たところで多数決をとることに。

さらに、その採決も割れ、まさしくブレグジットに揉める英国下院議会状態。


が、最終的に候補が二つに絞られることに。

その一つが今週行くことになったカップブードルミュージアムでした。

(なお来週は高尾のトリックアート美術館の予定。あくまで予定ですが。。。)


ree

ということで、やってきました、カップヌードルミュージアム。

正直、僕含めて、参加メンバーみんな特にカップラーメンが好きというわけでもない。

むしろ、あまり食べない。

が、逆にいうと、一生に一度も食べることはないかと言えば、おそらくそれも絶対ないであろうものの一つです。被災時の貴重な食事ともなる。

ということで、その歴史や製法を一度は見ておこうとなったわけです。


しかーし、ここで「想定外」の事態が。。。


が、何じゃこりゃー!

人がめっさ多いやんけ!

ree

今まで、いろいろなところにフィールドワークに出かけてきましたけれど、こんなに人が多い場所に来たのは初めてです。

なんでも数年前、このカップラーメン(チキンラーメン)を作った安藤百福さんと、その奥さんを主人公にした「朝ドラ」がやっていたそうです。

が、テレビ視聴の週間のない僕やレイ兄いは何も知らず。。。

参加メンバーも見たことがないらしい。。

ということで、なんでこんな人気なのかもわからぬまま、展示を見ていくハメに。。。


ただ、すごいっすよね、やっぱり即席麺。カップラーメン。

最初に、時代ごとに販売されていたインスタントラーメンを飾ってある広間があるんですが、その数の膨大なこと!

また、ほんとにいろんな種類が販売されていたことにも驚きます。

しかも、その初期は思った以上に、蕎麦のインスタント化に挑戦してたみたいですね。

食べたいような食べたくないような。。。。


ree

ree

その後、一行は当日のメイン。

自分用のカップラーメンを実際に作ってみるワークショップを体験。

ただ、ここも人が多いんだよな。。。

あと、具材を入れてくれるおばさんが混雑のせいか、超不機嫌対応だし、、、


ree

ree

ree

ree

が、何とか、自分用のカップラーメンを作ったメンバー。

僕も一応、作りました。けっこう胃もたれしそうなヤツを。。

ree

ree

さて、昼食後。

もはや大人間軍団のなかにいるのに疲れた一行。

午後も早々にカップブードルミュージアムを後にします。


何とはなく、横浜みなとみらいの街を、海を眺めにブラブラ散歩に出かけます。

海辺に並んだ、明治期に模範倉庫として作られたという「赤レンガ倉庫」をパシャリ。


ree

ree

その後も周辺を散策すると、何かよくわからん資料館が。

「海上保安資料館横浜館」


ree

何じゃこれは、と思って中に入ってみると、、、

ree

何でしょうか、この朽ち果てまくった巨大な船は!


何と、これ、北朝鮮の不審船だそうです。

2001年に麻薬密売?目的か何かで北九州南西の海域で発見された不審船。

海上保安庁の巡視船の警告を無視して逃走の末、巡視船を反撃、最後は爆発の上、沈没したのだとか。

写真の船は、その沈没船を引き揚げたものだそうです。

反撃の際、ロケット砲なんかも撃ってきたってんだから、本格的ですね。


それにしても、この船、ほんとに思ったよりも大きい!

たまに北朝鮮の不審船云々のニュースは目にしますけど、何だか「不審船」という言葉からは、ちょっとした小型の漁船程度のものをイメージしてましたよ(僕だけでしょうか?)

それが思った以上に大きいし、上にも書いたように本格的な武器も携行してるんですね。


個人的には、いや他にも参加メンバー数名にとっても、カップヌードルミュージアム以上に面白い体験でした。


と、こんな感じで先週のフィールでワークも終わり。


来週はトリックアート美術館(の予定)。

その前に、ちょっと「遠近法」や「錯視」についての「予習」もしときたいところですけど、はてさて、子どもたちが「セッション」のなかでそれを許してくれるかな。。。?



 
 
 

コメント


​お問いあわせ・お申し込み
  • Instagram
  • Youtube
  • Facebook
Copyright(c)2020 HIRU-net All rights reserved.
bottom of page